目を閉じて
2002年9月13日『頬にされるキスがすき
触れるか振れないかの空気のようなキスはまぶたに
髪をなでられるのがすき
梳いてもらうのもうっとりしちゃう
耳元で囁いて 静かに深く
首には熱い息を含ませて口付けて
肩、鎖骨、なぞられるのが好き
胸まで隙間なくキスを降らせて
腕の内側は弱いみたいなの
手のひらも指先もあなたを感じてる
背中はいつだってビクンとしちゃう
やさしく、熱く行き来して
うぶ毛にだけ触れるようによ?。。。』
頭の中が妄想でいっぱいになっちゃうんです
おめかしして出かけた日。
いつもよりずっと自意識過剰で、
身体全部が神経みたいに鋭敏。
だけど、それは全てお兄ちゃんという意識。
だから、私はひとりでも、
兄ちゃという空気を纏ってます・・・
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なんか、もっと書きたいことがあったように思ったのだけど、んと・・どこか行っちゃった。(獏
んと、きっと、らぶらぶな雰囲気に浸ってる時でも実は
結構暗い気分にもなってたり、ってそれが言いたかったかにゃ?
オソロシクええかっこしぃな私は、自分で自分の首締めてます・・・
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