そこにいる理由
2002年10月30日ものすごい日記に出会ってしまった。
いくつか新しいお気に入りの日記をみつけて悦にいってたりするのだけどvv
その中で最高級に私の心をがっつりと捉えてしまったのがあった。
冷静で分析的、まっすぐに衒いなく寛容で視野が広くバランス感覚が抜群で それだけでもめろめろになりそうなのに(笑)
文章の落ちつくところは人の心の美しいところ、希望ややさしさや向上したいって思わせる心を刺激するところ。
しかもちょっぴりユーモア入ってるvv(ツッコミ所がフォントサイズ20ぐらい。爆笑)
ツボをこうまでもすべて網羅してくれて、この私が抗えようか。(反語)
もう幾年もWEB上で文章を書いてらして、既に知名度がおありになってこともあるようでランキングからも撤退なさったみたいなのだけど
投票ボタンあったらもう毎日分にそれぞれ100連打しそうな勢いっ(意味ナシ)
少し抽象入ってて文章量も多いので2年分くらいあるのを読破するにはちょっと時間がかかりそうだけれど
でも、出会ってしまったことが、ものすごく嬉しかったりするのだ。
WEBで日記を公開するのは、「ただ。つながりたいだけなのかもしれない。」
と仰ってた。(掲載許可はたぶんいただけないのでは?と思うので参照先不明で。謝)
日記だけじゃなくて。HP作ったりBBS書き込んでみたりチャットしてみたり。
ほんとうは、誰もが寂しがりで愛されたがりで自分の存在を見つけて、見止めてほしいのかもしれない。
それが嘘の自分でも 作り上げたものでも 出せずに心の奥底仕舞い込んでるちっぽけな自分でも。
ただ、自分の居場所を、「いてもいいよ」、としてくれる場所を
この電波の海に求めているのかもしれない…
*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*
「オイラのエロさを何とかしてくれ〜!(懇願」
17歳の少女からいただいてしまつた。爆笑
どどどどうしればいいんだ。オロオロ。
「そうか、寂しい思いをさせてたんだね・・ ごめんよ、よしよし。
すぐに飛んでいってみーんな忘れさせてやるよ。待ってな。すぐだよ。さぁ…おいで!」
とでも返信しようかと思いましたが(素)、
うら若き女子高校生にそんなおやぢモードはイカンだろ、との良心の声にしたがい
しごく真面目に<修正>ごめんなさい嘘です</修正>、コワレモード全開で返信。
が為に夜中にものすごーく盛りあがる結果となってしまい。(笑)
・・・・切なかったです。(ハンカチ噛み噛み
*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*
えっと、恋話はどこへいったんだというツッコミが自分の脳内で聞こえます。
えっとえっと・・・・兄さまとは時間が合わずすれ違いで。(泣
メールのあり方とか自分の出し方とか考えたりしたけど、また考え纏めてみる。
たくさんのお気に入りの日記を読ませていただいてお腹一杯になりましたvv
いくつか新しいお気に入りの日記をみつけて悦にいってたりするのだけどvv
その中で最高級に私の心をがっつりと捉えてしまったのがあった。
冷静で分析的、まっすぐに衒いなく寛容で視野が広くバランス感覚が抜群で それだけでもめろめろになりそうなのに(笑)
文章の落ちつくところは人の心の美しいところ、希望ややさしさや向上したいって思わせる心を刺激するところ。
しかもちょっぴりユーモア入ってるvv(ツッコミ所がフォントサイズ20ぐらい。爆笑)
ツボをこうまでもすべて網羅してくれて、この私が抗えようか。(反語)
もう幾年もWEB上で文章を書いてらして、既に知名度がおありになってこともあるようでランキングからも撤退なさったみたいなのだけど
投票ボタンあったらもう毎日分にそれぞれ100連打しそうな勢いっ(意味ナシ)
少し抽象入ってて文章量も多いので2年分くらいあるのを読破するにはちょっと時間がかかりそうだけれど
でも、出会ってしまったことが、ものすごく嬉しかったりするのだ。
WEBで日記を公開するのは、「ただ。つながりたいだけなのかもしれない。」
と仰ってた。(掲載許可はたぶんいただけないのでは?と思うので参照先不明で。謝)
日記だけじゃなくて。HP作ったりBBS書き込んでみたりチャットしてみたり。
ほんとうは、誰もが寂しがりで愛されたがりで自分の存在を見つけて、見止めてほしいのかもしれない。
それが嘘の自分でも 作り上げたものでも 出せずに心の奥底仕舞い込んでるちっぽけな自分でも。
ただ、自分の居場所を、「いてもいいよ」、としてくれる場所を
この電波の海に求めているのかもしれない…
*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*
「オイラのエロさを何とかしてくれ〜!(懇願」
17歳の少女からいただいてしまつた。爆笑
どどどどうしればいいんだ。オロオロ。
「そうか、寂しい思いをさせてたんだね・・ ごめんよ、よしよし。
すぐに飛んでいってみーんな忘れさせてやるよ。待ってな。すぐだよ。さぁ…おいで!」
とでも返信しようかと思いましたが(素)、
うら若き女子高校生にそんなおやぢモードはイカンだろ、との良心の声にしたがい
しごく真面目に<修正>ごめんなさい嘘です</修正>、コワレモード全開で返信。
が為に夜中にものすごーく盛りあがる結果となってしまい。(笑)
・・・・切なかったです。(ハンカチ噛み噛み
*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*
えっと、恋話はどこへいったんだというツッコミが自分の脳内で聞こえます。
えっとえっと・・・・兄さまとは時間が合わずすれ違いで。(泣
メールのあり方とか自分の出し方とか考えたりしたけど、また考え纏めてみる。
たくさんのお気に入りの日記を読ませていただいてお腹一杯になりましたvv
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