花に名前を 星に願いを 君に「おかえり」を
2002年11月27日逆の考えがあることもまた一論。
野となれ。
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とやけっぱちにもなったけど
猛烈な勢いでいろんなことを考えて、
嵐のように感情が吹きすさぶ中
いろんな人にぶつけてみたけど
・・鎮まってきたよ。(笑)
も、相手にしてくれない人もいるやー 特に男性〜〜(漠
あんまり酷い酷いって泣きつくのもね、みっともいいもんじゃないと思うから
もうやめにしよって思えたし
彼に失礼だと思うのね。
相手が兄さまだって知ってるのは一人しかいないけど。
それに彼女の詩のお蔭もあるかも。
巡ってるサイトのエッセイとかにも気づかされた。
やっぱり女性は’やさしさ’や’やわらかさ’や’あたたかさ’が本領だと思うの
にっこり穏やかに微笑んでいたいと思った
くるしーぃ助けてよぉって顔も心もゆがめてないで。
そしたらなんだか・・・
愛されなくてもいいや、って自然に思えた
いつものように、アタマで考えるんではなくって(笑)
なんだかすっと力が抜けたよ
指輪の話、書いたけれど
本当に実践するのはむつかしい(-ω-、)
ていうかまず気づくのに時間がかかるみたい
--自分を小さくすること--
謙虚に感謝して与えられたものを受け取ること
ほんとうにすーぐ忘れちゃうけれど
やっぱりその度ごとに思い出して(これも何度も言ってるけどね!汗)
与えられた愛を
今度は返せるように
なりたいな
そっと見守るのも ほうっておくのも愛だと思うんだ
離れていたいなら それだけの理由があるんだろうし
って思ったら
瑠姉さんのことを思い出した
彼女は今・・完全放置なのかなぁ?
だとしたらたいした愛だ。立派なもんだ。
・・・尊敬するょ。(ノω・、)
彼女にも適わなくってどうするよ。
がんばれ、私。(^-^)
やっぱりすごく 心から彼を愛してるんだなー(しみじみ
だとしたら、その愛に適う愛し方、をしなければ、ねv
* 〜〜 * 〜〜 * 〜〜
メッセージいただいてる方ちょっと待っててね。
もうちょい心落ち着かせてきます・・vv
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