やきもち。

いろんなカタチのがあると思う。(男女の間のだけでも、ね)
完全にそっから解放されるなんてのは・・・無理なのかなぁ、やっぱり。(笑)
人を好きでいる限り・・ね☆

素敵な人(女性)がいたら女性ならその人に対して憧憬って感情持つと思うんだ
自分にないものを持ってる人は輝いてみえる★
こっそり心の中でお手本にしたり、反対に全然タイプが違ったりしたら眩しくみたりして。

だけど、そういう”自分にない魅力をもった”人が...
最愛の彼とそういう人が’仲良し’だったりしたら、それはもう、なんていうか、

 The ジレンマ。(笑)
 

聡明な女性は醜い感情を起こさないよう心がけるものですが
それでも、やっぱり、ふとした折に ちょっとだけ... ね。


自分にない、その人がもってる性質(しかも自分にあったらよいなーと思ってるものだし!)が
彼を惹きつけてやまなかったら?
もしかしたら、彼はそちらの性質の方を、本質的にはより好む人であったら?

  彼はきっと気まぐれな仔猫みたいなコに振りまわされるのも
  快感だと思ってる・・・(できなひ
  打てば響くような冗談を言い合える気の置けないきさくさを
  快適だと思ってる・・・(才能なひ

 
。。。こんな風に、自爆思考はなんでもないことから激しく萌芽して、止まるところを知りません。(汗
 
 

自分が理想の全てを実現する完璧な存在にはなれない、なんてずっと昔に思い知ったことだけれど
だから自分のないところも、逆にあるところも、素直に受けとめるようになったけれど(^-^)
 
 彼にとってだけは、完璧で全てを満たす存在でありたい、なんて
 
そんな、風に思ってしまうな。

そんな願いは きっと終わることなんてないんだろうなv
 
 
 
 

だって 好きだもの  ねぇ。。。?(照

 
 
  * 〜〜 * 〜〜 * 〜〜 *


週末だったからか久しぶりにたくさんの人がオンラインになってて
私は少し忙しかったので半分覗いては帰り、なんてしてたのだけど
みんなでらぶらぶなお話(自慢大会?獏)みたいな雰囲気にもなって楽しかったれすvv

ある女の子が彼の名前を他の女性が親しげに呼んでたのに対して

”そぅ呼んでいいのは私だけなの! やきもちですわよっ ぷんっ”
 
みたいな書きこみしててね(微笑
それを見た姐さんがぽろっとこう続けたの。

 
 私にもそうやって独占できる勇気があったらなぁー,。:*;・゜☆ (ほろり
 
 
・・・ぐっっ (ノω・、)
胸わしづかみされました。(いや物理的にでなく)ぇ
 
姐さんね、兄さまと仲良しなんだけど、それちょっぴり羨ましく思ったりしてるのだけど(上参照)
私も姐さんの彼氏さんに親しくしてもらってることに気づきました。。。です。
姐さまの口から ”みふはいーんだよ、やきもちとかしないよ”って確認し合ってるけど私もそんな気全然ないけど
。。。だけどフクザツな胸のうちは、いつもはっきりクリアーに晴れるわけでは決してない、ってわけで、ね・・・

 
まったく同じ気持ちを共有してるよぉぉ!
って泣きたくなった(言えなかったけれど)
 
やっぱり自分ばかりの視点でいちゃだめだめって思った


 
 
もっともっと大きくなりたいな。。 がんばりゅ(^-^)
 

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