◇今でも

胸がきゅっとなる

あの時の鼓動と甘い切なさを思い出す

あなたが私を 私だけをその視界にいれてくれた瞬間

時差ぼけで朦朧としてる私に 微笑んで「おやすみ」 
 
 
 
 
 
 
 
 
◇ 大好きな友のSSを読み返す

勝手な解釈かもしれないけど 兄さまに似てると思うのだ 主要人物が(笑)

そっけなさそなとこ 言葉少ないとこ けれど素朴な優しさと滾る想いが在って

あの冬も何度も何度も読み返して そのたびに兄さまのこと想いこっそり胸をふるわせてた
 
 
 
・・・ずっと彼の こいびと でいたい と思った
 
 
 
 
 
 
 
 


◇ おねだりしたせい?

お休みの日だったから(でも早朝から仕事だけど・哀)少しは余裕あった?

たくさんメルくれた。カタカナの。(笑)

。。とてもうれしかったv ほんとにありがとうvv

シンプルに言う、てこと 意識してみたの

伝わったなら 嬉しい 涙でるほど
 
 
 

 
 
  

 
 

 
 
◇ 私が眠ってるときは

お仕事してて 起きてるときは やっぱり徹夜でお仕事してて
 
 
 

            どうかゆっくり眠ってね  おやすみv

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