ドラフトメモ
2003年1月9日なぜか今回は記憶があいまいなので
忘れないうちに書き留めるだけ書いておこうかなと。
一日目
飛行機ついた翌日の正午に彼の乗った新幹線がつく、という予定・・・・
滝汗。(笑)
会うまでにね、美容院行ったりお洋服調えたり隅々まで磨きたいのが女心ってものなのにぃ。。涙
おまけに法要があったり親戚を尋ねなければなりません。
結局午前中親戚の家に行き、それまで彼を待たせておくという・・
くすん。私だって一秒でも長くいたいよぅ
でもね、兄さまが無駄足でもいいから早くこようって思ってくれたのが嬉しいんだv
向こうで予定どうする?と相談してたときに
「思い切りわがまま言うなら、少しでもたくさん会っていたい」
と言ったのを覚えてくれてたんだなぁ、と。(嬉
で。結局会えたのは3時すぎ・・・(うぅごめんなさい(;_;)
待ち合わせ、私は兄さまを見つけられず。(笑)
以前にもされたけど
携帯で話しながら私が”ドコー!?”とぱにくってる様子を
彼は物陰からこっそり私の姿を観察するのだー(>ω<)ヤメテー
いつもの兄さまだった
見つけた途端、安心した。
ああ、私の知ってる兄さまだ。って。
知らない人みたいになってたらどうしよう、て
ばかな心配もしてたし
逢えてもわからなかったらどうしよう、って
こんだけぐるぐる探してるのに見つけられなかったから
ちょっと自信喪失しかけてたとこだったし
変わらずリラックスしたあの人で 私もとてもほっとした。
まじまじまじまじ・・・・
私は兄さまから目を離せない
とりあえず歩きだしたけれど
ほんとはそれどころじゃない。(笑)
じっと見たいよ
もっと確かめたいよ
ゆっくり思い出と今目の目にあるリアルとすり合わせたくって。
兄さまは私を見て何も言わないけれど
どう思ってる?
覚えてた? 変わってなぁい? がっかりしてない?
お洋服も髪も何もかもがありあわせで 寝不足のお肌で 自信ない。
私は ちゃんとあなたの記憶の中の・・・私?
何も言葉がないのに もうこらえきれなくなって
「・・・変わってないv」
「君もね」
ほんと?ほんと? ちゃんと見てる? 見た?
心の中で繰り返す。(笑)
雑踏の中で立ち止まることも 二人の世界作ることも憚られるから
なんだか なんだか せわしないの。
気持ちがまだ落ち着いてない。
帰ってきた、てほっと息をつきたいのに。
足を向ける方向も 話す言葉も
とりあえずの用事に関することばかりで
もうひとつの心が ふわふわしゃきしゃきと頭の中でせっついてくる。(笑)
それでも兄さまを見てたらね
私の中のくっつきたいって欲望がもやもやしだして
無意識に彼を触りたがる
まるで押し競まんじゅ?ってくらい
歩けないよ、ってくらい寄り添っちゃう。
そんな自分にハッと気づいて 慌てて腕をひっこめたり。(
ん、もう そわそわそわそわっっ
東京行くかどうかまだ迷ってたので、新幹線やバスの空席状況を調べた後
兄さまの宿を直接取りに。
そこで 荷物を下ろして
ようやく兄さまは ゆったりしたようだった。
それをみて私もほっとした。
私からくっつきにいった。(私はいつもそうだ。がまんできない。弱弱っ)
抱きしめて キスしてくれた。
唇が重なった途端 彼の気持ちが染み入るように伝わってきた。
ああ 彼も早く 私に触れたかったんだ
おかえり
…ただいま
やっと逢えたね 帰ってきたね
遠かったね 寂しかったね
逢いたかったよ うん 私も
みんな 言葉にしないのに 伝わってきた。
ようやく ・・・安心できた。
たくさんたくさん キスをして
離そうと思っても体が離れなくって
追っかけては逃げ
逃げては追っかけ
笑いながら ずっとずっとひっついてた
あったかかった
私はその日は帰ることにしました。
いろいろまだ準備あるしね。。。(笑)
そして兄さまはその夜明け、風邪をひくのです・・・(>ω<)
続きはまた思い出した時に。
忘れないうちに書き留めるだけ書いておこうかなと。
一日目
飛行機ついた翌日の正午に彼の乗った新幹線がつく、という予定・・・・
滝汗。(笑)
会うまでにね、美容院行ったりお洋服調えたり隅々まで磨きたいのが女心ってものなのにぃ。。涙
おまけに法要があったり親戚を尋ねなければなりません。
結局午前中親戚の家に行き、それまで彼を待たせておくという・・
くすん。私だって一秒でも長くいたいよぅ
でもね、兄さまが無駄足でもいいから早くこようって思ってくれたのが嬉しいんだv
向こうで予定どうする?と相談してたときに
「思い切りわがまま言うなら、少しでもたくさん会っていたい」
と言ったのを覚えてくれてたんだなぁ、と。(嬉
で。結局会えたのは3時すぎ・・・(うぅごめんなさい(;_;)
待ち合わせ、私は兄さまを見つけられず。(笑)
以前にもされたけど
携帯で話しながら私が”ドコー!?”とぱにくってる様子を
彼は物陰からこっそり私の姿を観察するのだー(>ω<)ヤメテー
いつもの兄さまだった
見つけた途端、安心した。
ああ、私の知ってる兄さまだ。って。
知らない人みたいになってたらどうしよう、て
ばかな心配もしてたし
逢えてもわからなかったらどうしよう、って
こんだけぐるぐる探してるのに見つけられなかったから
ちょっと自信喪失しかけてたとこだったし
変わらずリラックスしたあの人で 私もとてもほっとした。
まじまじまじまじ・・・・
私は兄さまから目を離せない
とりあえず歩きだしたけれど
ほんとはそれどころじゃない。(笑)
じっと見たいよ
もっと確かめたいよ
ゆっくり思い出と今目の目にあるリアルとすり合わせたくって。
兄さまは私を見て何も言わないけれど
どう思ってる?
覚えてた? 変わってなぁい? がっかりしてない?
お洋服も髪も何もかもがありあわせで 寝不足のお肌で 自信ない。
私は ちゃんとあなたの記憶の中の・・・私?
何も言葉がないのに もうこらえきれなくなって
「・・・変わってないv」
「君もね」
ほんと?ほんと? ちゃんと見てる? 見た?
心の中で繰り返す。(笑)
雑踏の中で立ち止まることも 二人の世界作ることも憚られるから
なんだか なんだか せわしないの。
気持ちがまだ落ち着いてない。
帰ってきた、てほっと息をつきたいのに。
足を向ける方向も 話す言葉も
とりあえずの用事に関することばかりで
もうひとつの心が ふわふわしゃきしゃきと頭の中でせっついてくる。(笑)
それでも兄さまを見てたらね
私の中のくっつきたいって欲望がもやもやしだして
無意識に彼を触りたがる
まるで押し競まんじゅ?ってくらい
歩けないよ、ってくらい寄り添っちゃう。
そんな自分にハッと気づいて 慌てて腕をひっこめたり。(
ん、もう そわそわそわそわっっ
東京行くかどうかまだ迷ってたので、新幹線やバスの空席状況を調べた後
兄さまの宿を直接取りに。
そこで 荷物を下ろして
ようやく兄さまは ゆったりしたようだった。
それをみて私もほっとした。
私からくっつきにいった。(私はいつもそうだ。がまんできない。弱弱っ)
抱きしめて キスしてくれた。
唇が重なった途端 彼の気持ちが染み入るように伝わってきた。
ああ 彼も早く 私に触れたかったんだ
おかえり
…ただいま
やっと逢えたね 帰ってきたね
遠かったね 寂しかったね
逢いたかったよ うん 私も
みんな 言葉にしないのに 伝わってきた。
ようやく ・・・安心できた。
たくさんたくさん キスをして
離そうと思っても体が離れなくって
追っかけては逃げ
逃げては追っかけ
笑いながら ずっとずっとひっついてた
あったかかった
私はその日は帰ることにしました。
いろいろまだ準備あるしね。。。(笑)
そして兄さまはその夜明け、風邪をひくのです・・・(>ω<)
続きはまた思い出した時に。
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