ごめんなさいのタイミング

日記が進まない罠。涙涙


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昨日待ち合わせに遅刻して、家族にごめんなさい、を言いそびれた。
先に相手がつっかかってきたから　それに口答えというか
「だって・・！！以下略」
と言い訳を述べただけで
本来言うべきごめんなさい、をとうとう最後までいえなかった。
ああいう言い方されたら、相手が遠慮せず何でも言える仲なだけに
つっかかってしまわずにいられないので脊髄反射してしまうけど
その仕組みをわかってて、でもそこで自分は抑えて
ごめんなさいを言うべきだって私はわかっているのに。

親しいものへほど優しく礼儀正しく。
私は習得したはずなのに、実行ミスをひとつ作ってしまった。
　
今からでも言える、と思ったときに
でも言いたいこと（文句や嫌味）を言い終えた家族は次にその場の悪くなった空気を変えようとして話題など変えちゃったので　余計にいえなくなった。
　
言えなかった、というしこりが残って自分で気持ち悪い。

だからやっぱり反射的に何を置いても
相手の言いがかりや口ぶりや反応がどうでも
自分は自分からいつでもごめんなさいを言えるようになろうと思う。
　


そして、自分がされたら学習も出来る。
何か誰かに謝って欲しい時、相手がごめんなさいを言いやすいような言い方を心掛けること。
怒りに任せて一方的に責め立てたり一刀両断してしまったりせず
相手の心の中のよい部分を引き出せるように
そんな風にできればいいな、
そんな技を身につけたいなと願う。
　

　
周りがどうでも　私はそれを行っていこうと思ってる。
結果がどんなものか、どれだけ気持ちよく居心地がよいか、私は知っているから。（＾‐＾）


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☆カカロットさん
お返しが遅くなりましてごめんなさい！（＞ω＜）
日記読ませてもらいに伺いますねv