あなたの気配
2003年8月7日そうね、あの頃は
時差が違っていたのもあるし
あなたの生活リズムも忙しさも、私の生活も違っていたから
見守りやすかった。
あなたの帰宅が
明け方疲れて帰ってきて、PCを起動する元気が残ってるかどうか
メッセの点灯で解かることができたよね。
だから直接 私へのメッセージがなく日でも
私から働きかけをしなくっても なんとか平気だった。
あなたの足跡を探すことができた。
それを見つけることで
慰めていたところがあるな・・
今 パブリックでのあなたの痕跡がずっと減って。
私宛てのメッセージを受け取れるようになったのは
計り知れない喜びだけれど
だからこそ一喜一憂してしまう。
少なかったり
そっけなかったり
それが全てだと
さびしいな。。。
私向きではない あなたの気配も
私の喜びだったことを どうぞ知っていて。
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