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ニィ スァン シェンマ ドンシー
2003年9月27日やさしくて愛に溢れた私だけを望んでいる彼は
私からの要請は無視する
泣き言は耳に入らなくて
腹を立てたら
何日だって放置して平気。
会社のあの人は
人を見下してるくせに
手柄は一人占めする。
そしていつも一言多い
憎まれ口は自分の価値を下げてるのに気付かないのか。
あちらの机の人は
人も物事も自分の思ったとおりに運ぼうとする
してもらって当然と思っているし
自分の嫌なことは他の人に振り分けてへーきな顔をする
そして自己顕示だけは一生懸命。
あなたの為に働きたい、と思ってる人が何人いるか
一度数えてみればいいわ。
お端下仕事は女の仕事って思ってるのね
会社が金だしてるから
そしてオレはエライから
私は文句も言わず奉仕するのが当然感謝もしない
エライ人ほど頭下げるのを知らないの?
人を遣うコツは尊重することなの、
頭悪いんじゃない
自分がもう帰国まで数ヶ月だからって
私が疲れていても予定が詰まっていても
自分が会いたいから強引に会わざるをえなくする人。
何様?
この国では違法なの知っていて
知っているくせに
”ここは日本式だから”
振りかざして
失礼なセクハラ発言を振りまく人
ていうか人間的に激しく失礼。
声かけてくる人というのはもちろん
何か求めてる
何かを期待して何かを獲ろうと待ちかねてる
与えられないというと途端に野獣化する
私にはそれが見えて、その顔がキモチワルくてしょうがない。
・・・
私から奪っていこうとする人ばかり。。?
ああ 与えるだけの人がいた な
だからもう一度会いたいって思ったのかな。
私
愛されて
包まれたい
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