今日起こったことを　書き記したくて
いつものように理屈こねたくても
うまくまとまらない。

はっきりした言葉やわかりやすい出来事でなく
私の中に湧きあがった　あいまいな、形にならない
でも直感的な想い。

どうにかして表したいと思ったけど
それを正確に表す文章力を持ってないと嘆息するばかり。　　　
　
　
　
　
ただ言えることは　
　

私の好きなあの人は
　
私が思っているよりきっと。
　
ずっとずっと素敵な人だ。

　
　
なぜ　まだこんなにも私も感動させることができるんだろう。。？
　
　
　

　


　
超遠距離で。
　
お互いを知る時間がまだまだ圧倒的に少ないまま、というのが私の中でネックになってる。
　
見えてない部分、知らない部分たくさんあるだろう、との推測の上で　きっと今までもものを考えてるんだ。

それで危険な賭けをしてる気分になって
揺れたり迷ったり　”わからない”と落ち込んでみたり。
　　
何を測ろうとしていたのかな。
　
自分の中のずるさや醜さを自覚してしまった。

　

彼は　もっとずっと潔く　寛大で　勇気がある。　と思った。
　　

　


　
　
　
　

　　
私はきっと

あなたの大きさに　たくさん守られている　ね。
　

　

　---　---　---　---

＊こないだの一○会で　たくさんの人に出会った。
気が合いそうな人もいたので
たくさんお約束した。
世代の違う人たち。わくわく。

春になって
気分も少し外向き前向き。

　　
　もう夏時間。
　

　
あたしきっといつか自滅する。

なんだかそんな気がした。(笑)
　
　
　
笑い事ですましてられるうちはいいけど。


。。好きすぎて。
　
　
　
　
　
　
兄さまのまわり雑音多すぎ。
ううん、違うな。私に雑音が入りすぎ。
私も見つけなきゃいいのに。
探してるわけでないのに勝手に飛び込んでくるのだもの。
みんなジマンしたいらしいの。

”よっぱらって彼に電話しちゃったv”
”寝起き起こしちゃったけど機嫌よかったよ〜？”
”ごちそうさまvってメルがきちゃったv”
　
　
　
　
あたしはガマンの子なのにな。
　
　
　
　
　
なんだかありがちなシナリオが頭を巡った。
　
年上の女性が可愛がって育ててきた若く魅力的な恋人を
自由にさせて、余裕ぶりたい葛藤と
独占したい嫉妬心から
自爆して、破滅させちゃうのとか。
　
　
　
私は年上っぽく振舞ってもないし
嫉妬深くもないつもり・・だし
彼を縛ったり　恩に着せたり
彼が卑屈に思ったりする要因もないはずだけど
　
　
大事に大事にしてる。
大切に・・・してきたもん。
彼のこと。
　　
大事にしたぶんだけ
他に人に獲られちゃったら
獲られる、って思うそのココロで
自滅してしまうかもしれない。
　　
　　
　　
　
　　
　　
　
　
　
「好きすぎたら
その恋はうまくいかない」
とも
よく言われたりして。
そんな言葉も頭を巡っちゃう。
泣きたくなる。
　
　　
追っかけられてる方がシアワセなんだろか。　　
　
私はそれだけじゃスキマを埋めれなかったから
いまこんな恋をしてる気がするのに。
　
　
　
　
　
　
　
　
　

確信がもてたら。って思う。

この人でいいんだ、
この人なんだ間違いないんだ
未来永劫・・・絶対そうなんだ
　
　
疑り深くて検証すんのが好きで優柔不断な私でも
　
揺るがないだけの確信が
　
もてたら
　
ただ単純にまっすぐに
　
信じてられれば
　
　
どんなにか素晴らしいのに、って思う。
　
揺れてしまう自分を少し恨む。
　　

　
　
　
「何が起こるかわからない世界なら」
　って結婚した歌手が

「全ての確信は希望であり、また希望こそが最大の確信であると思うのです」

って言ってたのを
とてもとてもわかる気がする、と思った。


　

価値観の多様化してしまった、こんな混沌とした時代の中で
　

みなが確信するものを求めてるのかもしれない。
　

　

．．：*．。:・゜’:.э*∵・゜’..。*゜’∵υ:。∴σ・:
　
Whatever you wish for， you keep
Have faith in your dreams and someday
Your rainbow will come smiling thru
　
No matter how your heart is grieving
If you keep on believing
Your dream that you wish will come true.
　　　　　　　　　 　　　　　　　 　(Cindellera)

　
言いたいことがうまく言えないから歌で。
　
　
　
がんばるの。打ち克つのだ。(>ω<)
　


　
　

　　・・でもやっぱり言い訳もしてっ（笑　

こんなとき。時差はつらい。
ただ待ってる時間が　とても大きい。
　

　
「聞こえる？」

私のしゃべり方は　「え」にイントネーションの関西アクセント。


「うん　ただいま」


ああ

吐息が

漏れそう。。
　
　
　
　
第一声が届いた　それだけで

私はもう今すべてが充たされた　と　思う。心から。

　
嬉しさや安心や今までの淋しさや悲しさやすべていろんなものがその瞬間に一気に駆け巡って
改めて。
または　何度も繰り返された儀式みたいに当然のように

この人のことをどんなに好きかってこと自覚する

深く深く　想い知る


　
　
　
　
　
　

　
こんな感動が怖くて
いつか　傍にいるのがあたりまえになった時には
声を聞いたくらいで　こんなにも胸を締め付けられなくなるんだろうか
ゼイタクに慣れて　なんとも思わなくなるのかな　
どうしよう　そんなのいやだ。。　
そんな心配までしてしまって。
　
　
「逢えるといいね　がんばる」

できるだけ軽く　必要以上の重さを込めずに言うのに

彼は

間をおいて
　
「逢いたいね」　と


その声で言ってくれるだけで
　
逢えない悲しさもさびしさも吹き飛ぶ気がする

狂おしくなり
　
　


時がとまる
　


　
　

代わって

泣きたいような　笑いたいような
甘くしめつけられる　時　が流れる
　　
　　
　
　　
　
　　
　
　　
　
　　
　
　
　
　

　
　
　
詰めていた息を吐く。

　ここにあったんだ。　辿り着いた。
　
　
　

　
「黙って帰らないでね・・　」
　

具合の悪い私はそう残して　身体横たえにいく

ほんとうは　ずっといたいけど

ちょっとだけ
数時間だけ
彼が目覚めるまで。

4週間ぶりで
やっと繋がったメッセンジャー。







打ち込みながら　
正体不明のあいまいな痛みを自覚する


　そう言わないと
　きっとあなたは　黙って回線を切って去ってしまうでしょう…？






言わないで
お願いしないで
彼が自主的にそうしてくれるかどうか
・・・待ってた時期もあった。

まだ　一人で想っていたとき。


恋人になったら
お願いしなくても
伝えあうものだと思ってた

’大事にしているよ’って。




どうやらそうでもないらしい　と
私の身体と感覚が覚えてしまったようだ。


痛みに悲鳴を上げないために　
かすかな防衛線が入った言葉を
自分で哀しくなり　その矛盾にうめく

やわらかく甘えているはずなのに。




彼が目覚めるころには　私も戻ってきてたかったけれど　（だって久々に彼はお休みだったのだv）
そのまま寝入ってしまったみたいで

待っていてくれてたらしい彼は

数行の

染み入るメッセージを

残していってくれた。








いつも　彼のレスは　私がしゃべる長さの1/5がいいとこで。

いつも　メッセの画面は私の文字色で埋め尽くされて

回線が切られた後

いつも　それを悲しくながめるのだけれど

　






久しぶりに彼色で染まった画面を
いつまでも　見つめていた

記念碑のように






　　--　---　--　---　--　---　--

お気に入り追加させていただきました。拝

◇わんさま

実はずっとROMらせていただいておりました。
書かれてらっしゃること、表現の仕方も
ものすごく　ものすごく好きで　何度も通ったりしておりました。
よろしくお願いしますv


◇石川華楼さま

素敵な散文の世界に　一気に惹き込まれてしましました。
きっと足しげく通ってしまいます。
よろしくお願いしますね。

　--　---　--　---

表現、というものについて考えている。
的確に鋭く、印象深く表せるのは素敵だ。

工夫してみたい、とも思ったけれど
でもきっと
あまりむつかしく考えずに
思ったまんま書いてしまう。(笑)

　
仕事中なのとかわかってて。
　
だから　やめようかな、って一応思う。
　
　
勝手に妄想膨らんで不安になって　打ち消してもらいたいときや。
　
イヤな人や落ち込む出来事や　相談したいことなんか起こって　聞いてもらいたくて。
　
　
胸に収めて　明るくしてることもできる　けど
こんなことが起こった、とかこういう時にこう感じるんだ、とかを
知っててもらうのも大事なことかな、って思って
　
　
しょぼんとしたメルを　送ってみたりする
　
　
　
　
兄さまは　その時々のできる範囲で
レスできなかったり
とりあえず、だったり
真剣に答えてくれたり
・・笑わせてくれたり(’-’*)
　
　
　
　
レスこなかったり　はぐらかされちゃったら
ああ失敗しちゃったカナって思う
・・・やっぱりちょこっとどっかで　がっかり…　もする
　
がっかりしたことで
自分で’こんな風な応えが返って来たらいいな’ってことまで想定してたのかって
さもしさとばか加減に落ち込みもする。
　
　
「満点の応え」
なんてあるはずない・・・のに。
　
”優等生”な答えは　ちょっと器用ならすぐできるよになって
でも逆に・・・あまりにカンペキだと　それが不安になったりもして
ココロって　果てしなくわがまま。
　
　
それに自分だって　そうやって相手の期待に添えてるかな、ってかなり疑問で
考えたら背筋ぶるぶるってきちゃう(笑)
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
ときどき
　
素敵に　期待を裏切ってくれる。
　
　
　
　
　
　
「元気がないの」
　
　
「あと2時間で帰る」


　
　
　
　

　
あんなことをぶつけるのも
マナー違反じゃないかなとやっぱり思った
　
　
辛かった辛かったと訴えられるだけでもあんま気持ちいいもんじゃないと思うし
　
　
どんなに辛かろうと
　
　
自分に置き換えてみると
　
自分が昔，他の人を見ていたが為に
おれは辛い思いをした　片思いが苦しかった
と切々と訴えられても
　
ごめん　ともなんとも言いようがない
　
　
口がうまければもうちょっとなんか言ってあげられて
- ごめん　辛い思いをさせて　とか
- 早く気付いてあげられればよかった　とか
　
気が済むまで甘い言葉浴びせて　つきあってあげたりして
そしたら　もう二度とこの話をしないで済むようになるかもしれない。
　
そうでなくても
ハンカチくらい貸してくれてもいいんじゃないか、とも ちらと思ったりはするけれど(笑)
　
　
　
　
　
古歌の時代はよかったのかなぁ
想い人を焦がれて辛い想いしてるのを　
アナタのせいよ、恨みにおもいます
とかいって相手に言えちゃって。(笑)
　
でもあなたのこと恋慕ってつらいから、なんとかして　って言いたくなる心理は
どしても　ちょろっと起こってしまうもんだと思う。
　
相手にしてみれば　”言いがかり”に近いもんなんだと思うけど
なんだろね、これ・・・（笑）
　
　
だからって　’あなたのせいだからなんとかしてよ’、というのは
どう考えても間違ってる気が　するから。
　
　
やっぱり失敗したなぁて
決してそんな風に思ってたわけじゃないし
いちお言い分けすると　何も考えずに感情のままぶつけたわけじゃないけど
・・判断間違うこともあるんだ。
　
もしくは　同じこと言うのでも
もっとかわいい言い方があるんだと思う・・
　
　
ごめんね。
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　

どうして　未だ新鮮にえぐられる傷と
もう、かすかな胸の疼き程度になれてしまった傷とがあるんだろう
　
単純な時間の経過
自己消化や解釈如何で
昇華できたもの
癒えてしまったものもあって。
　
よくわからないけれど
　

　
同じ失ってしまった記憶でも
当時はあんなに立ちあがるのに苦労した痛みも
ハハに去られたことでさえ　もう蝕まないのに
　　
なぜ　いつまでも
　
　

　
現在の恋だからかな
　
あなたに関すること　だから・・・かなぁ
　
　
　
　
　

　
まだ補填されてないのかな
去年のことを思い出すたびに
胸がつぶれてしまいそうになる。
　
　
私ったらしつこい。
辛かったことを　いつまでもぐじぐじと。
　
何をどうしたら　癒されるんだろ
自分でもわかってなくて
　
　
　
あの頃。
毎日他の女の子から　聞いてた。
　
今日はお兄ちゃんとこんなことしゃべった
こんなこと言われた
こんな風にやさしくしてもらった
　
”私はここまで可愛がられてるんだよ”
　
　
人に認めてもらうことで　自分を確認したがってた、ってのがわかってたから
私はうんうんうなずいてた。
　
よかったね
可愛がられてるね
あなたが愛らしいからね
　
　
一言いうたびに自分で自分に傷をつけてたんだけど
それ以外の方法が思いつかなかった。
　
そういう行為の不当性を糾弾するほど根性なかったし
不毛性を教えてあげるほど親切でもなかった
　
　
それになにより・・・
それがどんなものでも
兄さまのことを聞けるのが　私はうれしかった
　
　
　彼の様子
　どんな言葉で労わるのか
　楽しげに笑いかけるのか
　おやすみというのか
　
　
たとえそれが全部他の誰かへと向けられたものだとしても。
　
　
　
　
　　
　
　　
　
　
　　
　
　
　
聞いてみたいのに言葉がでてこなくなるし
一度黙られちゃったこともあるから尚更怖くて。
　
ほんとは。。
とても単純な質問なんだけど。
　
　
　あの頃ね、私のことどう思ってたの。。？
　
　
　
　
残酷な真実でもいいから
教えてくれたらいいって思う
　
それとも　今が幸せなら
そんなものこだわるな、ってゆうのかな。。。
　
　
　
　
　
私いつまで　こんな傷かかえて　自分を可哀相ぶってるんだろ　
　
　
早く忘れてしまえばいいのに
　
早く
早く


　。。　。　。。　。　。。　。　。。　。　


とめどなく涙が流れた日だった。

こんなのも　読んだ・・・から。

「会いたくなったらどうすればいいんですか」

「会いに行きますよ」
　　　　　　　

印象に残った言葉を書き出してみたり

　

　
==　正しいことなんて全然問題じゃない　

　


　
　
++　さびしさだけがいつも新鮮。


　
　
　

　* * * * * * * *

あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。


毎日わずか2，30分。
日付変わる前に終われなくて
朝は以前より早い兄さまの
睡眠時間を考えたら
深夜2時が限界・・・
　
　
はい、今日もすれ違いました。
　
　
頼りない接続。
細い糸。
　
　
世の中にはもっともっとか細い繋がりの人もいるかもしれないけど
私が何よりショックでがっかりしちゃうのは
その細さ自体ではなくて
防ごうと思ったら防げたのに　すれ違っちゃうことや
そうするためにちょっとした気遣いがなかったこと
　
絶望的に哀しくなる。　
　
　
　　
こういうのは
わかんないものなのかな。
個人的な感覚の違いかな。兄さまの性質もあると思うし。
あえて性差とは言わないよ。
束縛されたいって思う人だっているかもだもん。
　
　
　
それとも
追っかけてる側の
　
　
虚脱感かなぁ・・・
　
　　

　
　
　
　
　
　

　
明日は　一日連絡取れないそうです。
　
　

あちらはまだ雪が降ったりするんだって。
あったかくして。気をつけて、ね。
---------------------
　
いろいろ考えちゃって日記を書くことに
またそのスタイルや内容などに
ほのかな躊躇いがあるんですが
まぁ　数日後には気にせずUPしてるでしょう。。

人の目も
気にしすぎたらつまらないんだと思ったり。
　

よいお天気に恵まれて
ご近所の庭庭、とか公園とかがそれは華やかv

とくに今　どこのお宅も、道路端の花壇にも
公園の木の下も　線路脇も　いっぱいに水仙が咲き零れてて

日本じゃラッパ水仙がメジャーっぽぃけど
こちらにはいーーぱい種類があって
毎年わくわく　目を奪われちゃう。

もし自分ちに庭があって、栽培するなら・・・
すぐ妄想が始まって。（笑）

こぶりで真ん中オレンジ白いの、あれがいいなー　黄色の花びらにオレンジも太陽みたいで素敵！
まんなかがフリルになってるのとか、普通のオーソドックスなのもやっぱいいなー迷うー
あ、でも八重も捨てがたいし！真っ白の、水仙に見えないくらいゴージャス！
それにTETE-A-TETE みたいなドワーフの黄色いのを合わせて・・・


叶うことなくってもいいの。
こういうの想像するのって楽しい！


街は日曜日の匂い。
なんとなく。あるんだよね。匂い。ふふ

お日様まぶしくて。
もうこちらの人はサングラス。
うーん、似合うなぁ・・・
おなかでてるオジサマさえ5割増くらいかっこよく見えちゃうv

Teensは肌出してて。
ふわっっ胸元あんな開いてるし！Σ(・ω・)
ノースリーヴ！


私だって軽めの上着にしたけど
胸元と指先はさむくって野ざらしは無理〜〜
襟元が開けられないのって歳なんだよな・・・（がーん


ていうかよくみたら。
半そで短パンの人もたくさん〜〜(>ω<)

まったくこちらの人って・・・☆


寒さが弱まると　しゃんと背筋伸ばせて
景色も人もよく見えて。
おかげでたくさん目に入った。
アフリカン、インディアン（赤ちゃんv(笑）、イスラーム、ラテンにスラブにゲルマン・・・
いろんな種類の美人さんを鑑賞しましたv
RobとNigelが自転車を積んでドライヴして　郊外にサイクリングにいくという
行き先を聞いて急に行きたくなった。
昔住んでたトコで、すっごぃ丘陵がきれいなところ！
サイクリングはスキじゃないけど・・・（自転車ないし。高いし）
Robの彼女のAlisonも、自転車スキだから一人あぶれて困っちゃうー

でも、こんなにお天気いいんだし。
あちらでピクニックラグを敷いて読書しよ！と乗せてってもらうことに。
今日はあったかいし、きっと気持ちいいv
でも油断は大敵。じっとしてたら冷えちゃうし。
上着にブランケットたくさん持たされて。（みんな私の寒がりをよく知ってる）
案の定寒くなったけど、Alisonは早めに帰ってきたので後はおしゃべりしてた。
ドクターセシスが終わったところで。
お仕事どうすんの、とかいっぱい不安はあるけれど。
下りたらすごいな、DRかぁ・・
うーん、みんなすごい。


車から見るS県あたりはやっぱりとってもとってもキレイで。
なつかしくて涙でそうになっちゃった。
もう少ししたら菜の花で丘が黄色に染まる。
きっとその頃にまた来よう。
バスケットにお茶の用意して。

今日のお礼にサンデーローストに招待しよう。
そんなことでもしないと、塊肉買わないもんな。(笑)

・・でもそのための　お掃除が！獏っ

世情はドキドキ、私もやることたくさん控えてるけど
とりあえず逃避しちゃうのも、ま、いいってことで。

なんだかだらだらしてるわりに　今日はあまり日記ナ気がしない。
出来事だけって落ち着かない。（普通は逆？

◇兄さまは　身の丈より短いらしい小さなベッドでがんばっている。(-ω-、)

ようやくまともな精神状態に戻って
　
ずっとお休みしてた他の方の日記なども読ませていただくようになって廻っていたら
ふと立ち止まってしまった個所があった。

その方のはやはり恋愛ジャンルで書かれていたものだったのだけど
別れてしまうかもしれない彼氏の前で泣くことをけなげなまでの努力で抑えてて。
　
追いすがったりしないで。
イイ女は涙を見せない、頼らない、みたいな気概で。
　
ああ、そうだったかな。すごいな立派だなぁ
私こんな気概を忘れていたかもしれない
なんて感心して、そして掌に汗で読ませていただいた。
　
　
　
泣いてしまったら。
相手を困らせるのはやっぱりわかるし。
涙で吊ろうとしているみたいでズルイ、って感覚は　まともな女の子ならあると思う…
それはこないだ書いたような、相手の決定権を奪う脅迫手段のひとつかもしれない。

　
　ほんとうに決まっていることなら
　泣いたくらいで　変わりはしないことも　同時に知っているけれど
　
　
　
そしたら　日々そういう気概で、彼に弱いトコ見せずがんばってる彼女たちからしてみれば
ぴーぴー遠慮なく泣いたり、泣いてあやしてもらったり、っていう記述を見つけたら
結構不快な気持ちするのかもしれないな、って思い当たった。
　
　
弱ぶって
　ずるい
　　　情けない
　　　　　甘えてる　
　　　　　　毅然としてない　見たくない　
そんなところだろうか・・・
自分が抑圧して、しないで心掛けてる事を誰かがしてるの目の当たりにすると脊髄で反応してしまうもんだし。


　
　
で、遠慮なく泣いてた方の自分の日記を思い、そこからいろいろ思いを巡らせ
こんなことを思い至った。

　

泣いてること自体じゃなくっても、”自分と違う”ってことを主張されていたり
自分が抑えてしないようにしてることを当然のようにしてるのを見たとき
やっぱり微かないらだちを感じてしまうだろうなぁ、と。
　
　
　
　
人間誰しも自分に同意してほしい欲求があるものだから
同じような考えの人を見つけると、嬉しい。
社会的にも、同じような考えの他人と群れを成して自己の安定を求めてしまうものらしい。
　
　
　
違う主義の人に出会った時、考えの相違に触れた時、
相手が自分より強い立場なら　同意したフリでへつらい
同等くらいだったら　理解したフリでスルーし
弱い立場なら　ヒステリックに排除または矯正しようと
してしまう・・・ものかもしれない。

　
　
直接本人に言わなくっても批判的な意見を持つこともあるし
徹底的に虫が好かない、となったら無視を決め込んでしまったり

もし　相談を受けたり、自分が自信を持って意見を言える機会があるとしたら
無意識に相手の考えを自分と同じモノに近づけようと
または　そうなったらいいのに、と願ってしまう・・・と思う。

　
あ、それが悪いと言っているわけではなくて。
　
自分一人の考え方って案外狭いものだから（というと男性諸氏は気に入らないかもしれない）
違う外の空気を入れることは　有益なことだとは思うのだけど（再び男性には有害と受け取られるかもしれない）


　
だけれど
違う意見を目の当たりにして　ましてや相手が飄々とそれに気付かず享受していたり
のうのうと大きな顔してはびこっていたりする場合があると
どうしても感じてしまう　いらだちみたいな疼きは
こっから来ているのかな、
つい暴力的に言い捨ててしまいそうになるのは
やっぱり”自分が正しいんだ”と主張したくなるからかな、と
考えてみました。


　
　
　
　
　
　
　
　

同意してもらうことって　どうしてこんな快感なのかな。
人って弱くて愛しい
なんて思ってしまう。
　
　
　
なのにそんなちっぽけな存在なはずなのに

相手の話を聞くときに、批判したり矯正しようとしたり（言葉尻はどうであれ）、
自分がまた逆に批判されたときに　一切言い訳しなかったりする　潔い大きな人もいて。

　
自分の小ささに思いを馳せてみました。
　


　
無意識にしてるところもきっとあると思うけれど。
自覚ありでやってしまったら後から落ち込むんだけど。

でも　たとえ自分に向かって嫌な、マイナスの攻撃がきても　
自分からは相手にプラスの、思いやり溢れるレスポンスで返せるように
　
いつだか紹介した、天使の見方をできるように
そういう自分でいられるよう
がんばりたいと思った・・・
　　

　
第一回目は12月17日付。
　
********************************
　

コントロールドラマの中で
最も受身的でわかりにくいものが、この犠牲者になる戦術である。

犠牲者の罠にかかると、すぐにそれとは察知できなくとも、なんとなく不快で逃げ出したいような気持ちになる。
それは相手の同情を買う特殊な会話に無理やり引き込まれて、こちらのエネルギーを吸い取られてしまうからである。

　　
それは例えばこんな風に行われる。
　
「機能電話をくれると思ったのに、くれなかったわね」
「私が酷い目に遭っていたのに、あなたはいなかったのよ」

さらに追い討ちをかける人になると
「この先、どんなに悪いことが私に起きてもあなたはその時いてもくれないんでしょうね」
　
　
相手の間柄が何であるかによって、話題はさまざまである。
　
仕事関連であれば
”仕事が厳しすぎる”、
”閉め切りが近いのに誰も手伝ってくれない。”等　　
ただの知り合いであれば、
いかに自分の生活がうまくゆかないか、恵まれてないか
こんな酷い目にあったんだよ、
という一般的な話に引き込む。

　
話題は多種に及ぶが、戦術は同じである。
必ずそれは同情を引き、自分にも責任がある、とあなたに思い込ませるような罠をしかけているものである。
　
巧みな会話術により、相手の目を通してその人の世界を見るようになり、そうすると私達はなんとなく自信をうしなったようで平静でいられなくなり、理由もなく不確かな罪の意識や疑問を感じずにいられなくなる。

犠牲者は、そうすることによって私達のエネルギーを奪い取り、自分の安定を確保するのだ。
　
　
　
　
　＊原因＊

犠牲者によるエネルギー争奪のドラマは
ほぼ無意識に本人の自覚なしに行われていることが多い。
それはその人の世界観と、幼い子供時代に身につけた他人をコントロールする戦術から来ている為だ。
　
犠牲者にとって世界は「自分の幸せと成長に必要なものを満たすために他人をあてにすることのできない場所」であり、
「自信を持って自分の必要を直接要求する危険を冒すには　あまりにも恐ろしい場所」なのである。
　
その為、犠牲者にとって唯一合理的で有効な行動様式が
罪を意識を押し付け、自分は被害者なのだと訴えて同情を買い　要求を獲得することになってしまうのだ。
　
　
けれど　この手段を使っていると
時にはキビシイしっぺ返しを食らうため
世界はますます犠牲者自身が自分で作りだしているようなものであることを証明し続ける羽目に陥る。　
犠牲者は知らぬ間に、悪循環をはまっていく。

　　　
　
　
　＊犠牲者への接し方＊　
　
このドラマを打ち切る、最も手っ取り早い方法は
この会話の目的がエネルギーを勝ち取ることが目的であることを見抜き、相手の望むエネルギーをさっさと与えてしまうことだったりする。
　
けれど、それによって奪われてしまったエネルギーは順当であったか、つまり罪悪感をあなたが感じる必要があったかどうか、考えてみるといい。
　
　
私達の人生には、誰かをがっかりさせてしまって申し訳ないと思う場合や
困難な状況にある人に同情する場合もたくさんあるが
そう思うかどうかは、自分で決めるべきであって、他人に決められるべきものではない。
助けを必要としている人をいつ、どの程度助ける「責任」があるかどうかは
私たち自身にしか決めることはことはできない。
　

その為、相手に本能的に反発してしまいたくなるが、そうするとますます相手から手痛い反撃を食らってしまいもする。
徹底的な強者でないと勝てないし、犠牲者はそのような強者をターゲットにしてはこない。
　

　
それで、犠牲者にまず欲してるエネルギーを与えてしまって相手が落ち着いたらば　
そこでこのコントロールドラマを打ち切ることができる。
つまり、このドラマの罠を指摘するのだ。

「私の所為だとあなたは思っているみたいに聞こえるけれど」

相手は無意識のこのドラマを続けることができなくなってしまう。
　
　
けれど、時により、相手によっては
これを指摘されることで、自分を拒絶されたと受け取り
ますます被害者振りを発揮することもあろう。
　
「あなたが私のことを嫌いなのはわかっていたわ」
　
　
だから、これを行うには
相当の勇気と誠意、辛抱強さ、
真摯にこの状況を何とかしようと思っているということを相手に訴える必要がある。
　
すなわち相手にずぅっとエネルギーを送り続けなければならないし、途中でうまくいかないこともままある。
　
けれど相手との望む関係を作りたければ　その辛抱強さ、愛情が必要なのだ。
逃げずに続ければ
相手はこの罠の悪循環に気付き、より深く自分自身に近づいていけるだろう。

　
　　

　　　Ref: James Redfield， The Celestine Vision，1997　

　
　
　
　
　
　
　　++私個人のコメント++
　

それでも失敗すること多々あり。
　
そしてエネルギーを送った後は自分自身が不安定で気持ちが悪い。
たいてい私は相手に勝つことができないので、反撃して相手をへこまし、逆に相手からのエネルギーを得ることに成功しないためだ。


その為、やつあたりしたくなったり、他の誰かに助けを求めて補填しようとしてしまう。

けれど、何も知らず（このドラマの罠に気付かず）やられてしまうよりかは
気持ちの持って行きどころが全然違う。
少なくとも自分が他人へ被害を振りまいてしまうのに歯止めが利く。
　
　
　

こういう人に対しては
逃げるのにも向かい合うのにも相当の気力が必要で、相手に愛情がなければやっぱり冷たい態度で放り出してしまいたくなる。

だから　そういう人はだんだん避けられ
ますます孤立し被害者化していく・・・ような気がする。

　
　

　　
どこかで止めなければ被害は肥大する。
　
自分には関係ない、関わりたくない、と他の誰かの愛情が与えられるのを待っていては
いけないような気がする。
　
　

　
　
やっと電話が繋がって。

すごくどきどきしてた。
言いたいことはあんなにあったのに
どこから、どうして伝えていいのかわからない。


「あんなことしてごめんなさい」

”悲しくて淋しくて煮詰まってたの
これこれ、こういうことがあったでしょ、それでこんな風に思い込んじゃったの。”

それをいちばん言いたかったのだけど。

思い出したら溢れてくる感情を爆発させないように　呼吸ばかりしてて
それでも　鼻がつーんとしてくるのを抑えてたら
喉がつまったようになって

声がでなくなってしまって。(笑)


「泣いてしまうから　やめる。」

結局、他愛もない話をして。

　
　

それでも　すごく久しぶりな彼の声を聞いてると　
気持ちが落ち着く気がする。


それだけでもう
・・・充分、いい。。

そう思えるほど

他には何も要らない。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

いたって
シンプルなこと。

傍にいれば目をみるだけでわかるのに。　すべて。

言葉で伝えようとしてもできない　から　私たちは無口になる


元気？　　　あなたはなんども訊く。
うん・・ 　　私は答える

けれど
ほんとうは。
そんな言葉の返事の　意味がないことを私たちは知っている。


あなたの声のトーンで。あなたが私を気遣っているのが私にわかり。
私の尻すぼみな言葉で。もどかしく思っているのが伝わり。

　
　
　

こんなにシンプルなことなのに。

　
　
　あなたが傍にいたら笑っていられるのに。

　それだけですべてが解決するのに。

　

　
元気でいられるわけが？
私が　私でいられるわけないのに。
あなたのもと以外の場所で。
　
　
　
　
離れているだけで　伝わらなくなってくる　歯がゆさに　私たちはまた黙る。
　
　
　

　
　

こんなにシンプルなことなのに。


傍にいないだけで効力がなくなる
どうしてすぐ行ってしまうのだろう　愛の言葉や記憶
　
　

　　
まだ彼とは話せなくて。
メールでたくさん構ってもらったけれど
私があんな風に思ってたんだよ、ってことは伝え切れてなくて。
　
ちゃんと修復できてないんじゃないか、って不安がつきまとう。
　
　
早く話せればいいのに。
今夜帰ってこればいいのに。
私の予定がなければいいのに。
　
してしまったことと　繕い切れてない溝が　剥き出しで疼く　
　
　
　
話を聞いてくれて
日記見てくれて
心を懸けてくださるがいて
　
みんな
頭がよくて　思いやりを言葉にするのが上手だ
　
　
”気持ちわかるよ”
”悪くないよ”
”もっと自分のこと考えていいよ”
”間に合わなかったね。ごめん”
”助けると云って居る人からの無反応は事実で、苦しいのは貴女に限った事ぢゃない。
自分を責めるな。言いっ放しにされたら辛かろう。”
　
　
胸の奥んとこぎゅっと掴まれたよう
あったかさが染みわたる。
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
今日もすれ違い決定で。
私は歯がゆさでもがきたくなるのに
　
「冷静でわるいね」
兄さまがいう
　
　
それでいいと思う。
　
　
　
そんな目に遭わせたくない。
　
壊れたみたいに　涙流れっぱなしなんて。
歩きながら遠慮なく頬をぬぐいもせず。
どこにいても誰がいても零れ落ちそうで
電車の中で上を向いて食いしばる。
エスカレータの目の前で　お互いに寄りそうカップルに
今日ばかりは激しく胸を突き動かされる。
　
　
　
　
　失ってないよね
　
　まだ　あるよね？
　
　過去のものには　なってないよね
　
　
　嫌いになってないよね　誤解解けたよね？
　
　わかるまで安心できないよ
　
　なのに　見えないよ　掴めないよ
　
　
　遠いよとおいよ　ト　オ　　イ　・・・・・・
　
　

　
　
焦るばっかでまた空回りしそうになるのを
どうにか抑えて
まったく私は　ここんとこ尋常でない
何をしててもふわふわ意識の外で
　
また目の前が霞む
　
　
　　
　
　
胃が痛い
　
　

　

「俺の気も知らないで」


言わせてしまった。


見た瞬間に、自分のしたことの重大さを思い知った。
過ち。取り返しのつかない。

これを言わせるまでに追い詰めてしまった。私が。
あの矜恃が高く大きな兄さまの
最後まで絶対に言わないことだろう砦だろうに。
私・・・・・・最低だ。





撤回しようと何度もした
送ったとたんに後悔した。
すぐに訂正のメル送ろうと思った。

でも　どうしてもできなかった
後で友達の一人に指摘されたけど
”相手がどうでるか見てみたかったんでしょ”　
そういう気持ちも・・・確かにあった…んだと思う。


　いつも追いかけてるから
　私が追いかけなかったら
　この関係は終わってしまうの？　

確かめたいって賭けのような気持ちもあった
相手を試すなんてことしてはいけないの知っていたけれど
周りの話に影響されて
ほんの少しだけ　
”私だって強気でいられるんだから”　と誇示してみたい気持ちあったこと　否めない。


だから逆に、今すぐにでも訂正したいって気持ちを抑えるのに苦労してた。
そこまでして　意地はらなくたってよかったのに。
全く私はまっすぐでいたいって言ってるくせして
逆のことばかりしてしまう。。。







お茶碗を洗いながら窓を外をみる。

もう…終わるのかな。
せっかく今まで必死に精一杯がんばってきて。
ここで終わるのやだ。
えらそうなこと言ってきて。結局負けるなんて。
そんなのやだ。思ったけど。


でもまだふらふらと、実感がない。
水仙のつぼみが膨らんでるのをぼんやり見る。







「ちゃんと謝れるね？」

じっとしていられなくて　呼び出して泣きついて長い時間ずっとずっと話を聞いてもらった優しい友に
うん。もうしない。
約束して、安心して眠くなったと告げたら
「怖かったんでしょ」
言われて
とうとう嗚咽をあげてしまった。


ずっと緊張しっぱなしで身体がこちこちだった。
今はまだ頭も身体も堅いままだから
少し眠ろうと思い、横たわってみたけれど
やっぱり眠れなくて起きあがって息を吸って

ごめんなさい撤回させて下さい、とメールを書き始めたら
彼からの返信が届いてしまった。

・・・・どうしよう、読んでしまったんだ。間に合わなかった。
兄さまはきっと寝てて　朝一番に見たメールがあれだったんだ。

　なんて思いやりのないことをしてしまったんだろう。。。。


彼はどんなにか失望しただろう。
それだけで泣きたかった。
ごめんなさい、と身を投げ打って謝りたかった。

それなのに
絶望せずに放置せずに　返事返してくれたってだけで
嬉しくて気を失いそうだった。



「俺の気も知らないで、と言いたいがそれが伝わってこないっていうのがキミの言い分だろうね。
もう俺のことは嫌いになったかい？
今日はこれ以降メルできないと思う。また夜に」
　
　
怒ってる。
ああ怒らせてしまった。当然だよね・・・
後悔と自分への嫌悪で胃がしくしく痛む。
　
けれど
どんなに怒ってても呆れてても　精一杯それを抑えて　”違う”ということを知らせようとしてくれる兄さまの心に感動もして
嬉しくって悲しくって胸が震えて怖くってでも安心もして
自分でも収集つかず感情がぐるぐるして
ごめんなさいごめんなさい
泣きながら、そればかり口にしてた。
聞こえないけれど。
　
　
兄さまは　私もキレてるんだと思ったのかもしれない。
私はしゃくりあげて感情もめちゃくちゃで　まともに考えられなくて繰り出す言葉もあいまいで
話が噛み合わず最初は混乱してたけれど
それでも根気よく我慢強く私に付き合ってくれて
一日ずっと　できうる限りメールで気持ちを知らせてくれた。
　
　
私が　狭い自分だけの考えに囚われているとき
彼はもっと大きな　先を見ていたと知った。
　
　
がつーーんとまた衝撃受けた。目が醒めた気がした。
すれ違いが途方もなく悲しくなってしまった。
もう決して見失うまいと心に誓った。
またいつか
淋しくなってしまうこと　あるかもしれないけど。
　
　
　
　
　
　
　
　　+　+
　
距離があって。時間がなくて遠くて合わさらなくて。
心を寄せ合う機会がなければないほど
見えなくなって　負けてしまいがちになるけれど
　　
　
ほんとは　一番負けるのは自分のココロだ。
　
　
疑ったり諦めたり試そうとしたり相手に転嫁したり罠を仕掛けたり
そんな醜い心を　自分の中に蔓延らしてしまう　
打たれ弱い、意気地なしのココロだ。
　
　
距離だとか時間のなさは　ほんとは　関係ない。
言い訳にしちゃいけないんだって思った。
　
　
　
醜い自分でいたくない。
　
　
　　+　+
　
　
　
　
　
　
　
怒ってよかったのに。なじられて当然だったのに。
　
　
それでも彼が一番最初にくれた言葉は
　
　
　
　
　　　　　　　　俺の夢を知っているかい？
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　深く　深く　感謝しよう。。。。


　
　
　
　


　
　
　
　
　
　
　

最低なことをしました。
　
　
　
「やっぱり無理です　もう切ってください。　勝手にごめんなさい」
　
　
気付いたら　送信してた。
　
　
　
　
さみしかった　怖かった
不安だった
もう棄てられたんだと思った
　
それでも　自分が追い続ければ　繋がる糸だったのかもしれないけど
いつか先の見えない未来まで、このままで耐えていく自信がなくなってた
　
　
　
こんなことをするなんて酷い、という意識はどこかに残っていた
けれどそれ以上に
考えれないほど
私の心は　つぶれちゃってた
　
　
　
　
「別れる」とか「もうキライ」とかの
決定権をもつ言葉を投げつけることで　自分の欲求を押し付けるのは　脅し。
　
それは　腕力や権力を振りかざして　有無を言わさず自分を押し通そうとするのと同じだ。
卑怯者の常套手段。
目に見える傷はつかなくとも　れっきとした暴力。
　
　
愛する人にする仕打ちじゃない
　
　
そして
投げかけてみて相手の出方を待つっていうのも同じく卑屈で卑劣だと思う。
相手の気持ち次第で自分の態度決めるの？
自分の気持ちなのに。
守るばっかりで。
　
　
そこに　愛はない。
　
　
　
　
　
私は　わかっていたのに。
　
そんな言葉じゃなく　ちゃんと伝えたかったのに。
　
　”好きなの　確かめさせて　こっち向いて　大丈夫だよね　そうだと言ってくれる？”
　
すれ違いばっかで　ちっとも話せなくて
言えない気持ちが積もって積もって・・・
それでも　機会が来るまで　ちゃんと待っていたのに　抑えてたのに
　
　
結果的にしてしまったのなら
そんなものみんな無駄。
自ら　信頼を崩してしまった。
　
　
　
　
そんな愚かなことをしてしまって
ここに書くことさえ恥じ入りたくて　痛い気持ちが蘇っていつまでも整理がつかず　　文もまとまらないし　
自分はこんだけ辛かったんだ、と吐露することも被害者みたいで　気もすすまないし
何度も削除してしまった。
　
けれど
うまく気持ちを言えなくて彼にはやっぱり話せなくて。
このままじゃ溝になるような気がするから。
もう繰り返さないぞという戒めにもなるかと思って　　
私は泣きながら何度目かのキーボードを叩く。
　
　
　
　
　
　
　
　
　　　-　　-　　-
　
彼の発つ準備で忙しくなってた
兄さまは連日徹夜だったんだと思う
メールは簡単な用だけかろうじて返ってくる程度になってた。
　
これからどうなるの？
連絡は取れそうかな。
時間あわせはどうしたらいいのかな
　
途絶えてしまう前に　確認したいと思ってた
　
ううん、何より　
そんな事務的なことより
連絡が今までより更に更に薄くなっても　気持ちはかわらないよね　やってけるよねって
確かめたかった
あなたの口から聞きたかった
あれ以来　一度もきちんと話してないの。
　
　
焦る気持ちの私とうらはらにメールは途絶えがちで。
彼の行動も気持ちも見えなくなっていった。
　
　
このまま聞けないままで
行ってしまって
そこで連絡は途切れて。
どうやって日々を過ごせばいいのだろう
私は自分を保てるんだろうか。
　
不安ばかり募って。
　
話せないから　
思いきって何度かメルで気持ちを伝えてみた。
でもそういうのには返ってこないんだ。
　
日記にも書いてた
私としては精一杯サインを送ってるつもりだった。
気付いて。
助けて。
　
　
　
　
　
彼が私をないがしろにしてるわけでない　というのは　充分わかってた
ただ耳を傾ける暇がないんだって。
　
だけど　だけど
そんなに　面倒なたいへんなことなのかな。私と話すのって。
疲れてたらそのまま放置したくなるような　そんな存在なのかな。
　
　
発つ前に繋げてくれたので　いつ話せる？とかろうじて聞けたら
また連絡する
　
というので
新幹線に乗ったら、いちお落ち着くから。
今まで溜まってた分の話を聞いてくれるかもしれない。
おとなしく引き下がることにした。
　
　
待つのはキライ。
期待してしまうから。
ううん、失望するのは期待してたからだって、反省しなくちゃいけないのが　いつも痛くてイヤだから。
　
　
楽しく過ごそうと思った。
「力を抜いて」
そう言って下さる方の言葉を反芻して、明るい気持ちをもてた。
それはきっとこういうこと♪って実践できてた・・・んだよ？
そうだな、一日のうちの3分の1くらいは。
　
陽射しが溢れる気持ちよい週末で
ここでは春はお掃除の季節なんだ。
ソファ分解したり普段は見てみぬふりする部屋の隅っことかをやっつけてたら
考えなくてすむと思った。
　
時々メールをチェックしてしまうのも
旅行中の友達が逐一見たもの連絡してくれるからで。
　
もうあっちは夜だけど　きっと新幹線の中で眠ってたのかも。
それだけお疲れだったのかも。
　
映画とか見て集中しよう。人としゃべってもいいし。
やることも溜まってるし。週明けの準備もあるし。
　
夜も連絡こなかったな。
まぁ会社の人と一緒かもしれないし。打ち合わせとかあるんだろうな。
　
もう着いた？
って聞いてみたらいいのかもしれないけど。
　
待ってろ、と言われたんだし
急かしてるみたいでやだ。
　
私は「待た」ないから。
待たないで　待つから。
　
日が明けちゃったな。
でも今日も仕事だって言ってたし。
だいじょぶ。上手に気を紛らわせているから。
　
寒くないかな。
お部屋は快適かな。
新しい環境はすぐには馴染めないよね。
仕事の人とうまくやってけそうかな。
あんまりストレスかかるよなことないといいのになぁ
　
　
　
その日の夜にようやくメルが来て。
全然普通の様子で。
ごはんがおいしい、君がここにいたらいいのにって。
気を張り詰めてた私は、一気に力が抜けて。
　
そうなんだ。
余裕のあるときに思い出してくれる程度なのか。
・・・・・・
何を望んでいたのだろう。また期待しすぎてたんだね。
それでもいいじゃないの。充分じゃない。
一緒にいたいと想ってくれてるんだ。
そんだけでいいはずなのに　なんだかすっきりしないのはどうしてだろう・・・
　
ためらったけど　普通に返して　何度かやりとりして。
私は意地になってたと思う。
恨みがましく聞こえないように。
必死で待ってたなんて悟られないぞって。
連絡なくっても楽しく過ごしてられたよ。そう取ってほしくって。
　
仕事中ってわかってて昼間着信残したのは　私は忘れてないよって印だけなの
他の人と楽しく電話してて　そのついでに思いついたから。
期待はしてなかったし話せなくっても気にしないで。
　
　
そうしたら　その’ついで’って言葉がNGワードだったみたい。
つっこまれた。
まぁ普通はそうだよね。私だって使いたいわけじゃないよ。
ただ、強がって見せたかっただけ。
まだ気持ち負けてない、って証明してみせようとしたんだ。
　
だけど、そんなはすっぱな言い方しちゃったのは確かだから
誤解解けますように、って弁明した。
　
けれど
・・・・・・・
そこだけにつっこむの？
電話の約束は？
それまでも　私から言わないとだめ？
あなたから言わないのは。誰かと一緒にいるの？
私に糾させないでよ。そんなことしたくない。
どうして何も言ってくれないの。もうレスもない。。
　
　
きっと寝ちゃったんだろうと思った。
あ〜あ、やっぱり今日もすれ違い。
でもまた明日があるよ、きっと。たぶん・・・
　
　
そう、前向きでいようとした。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
けれど　時間がたつうちに
どんどん悲しくなってきた。
　
　
　
　
やっぱり　こういうカタチしか許されないのかな。
私が少しでも意に添わない言動をしたら、それはすっぱり切り捨てらる？
あなたに負担な　重い面倒な気持ちは少しでも出したらだめなのかな。
たくさん思いやって
いつもあなたが一番で。
自分は二の次でもいいけれど。
　
私にも悲しいことや辛いことはあって
支えてほしいって思うこともあるんだよ。
　
頼っちゃだめなのかな。
なんでも一人で解決して
あなたには元気で優しいところしか見せちゃだめって言ってるの？
　
私が先のこと不安になって　確かめたいって頼るのは甘えなのかな。
一緒に心を寄せ合って　どんなことも励ましあいたいって
傍にいて　傍にいたいって　思っちゃだめなのかな。
　
　
　
きっとまだ　私は相手から貰おうとしてるんだ。
見返りを期待してるから　こんな苦しいんだ。
愛がまだ足りないんだ。
　
でも
　
　
　
もう
　
　
　
　

　
がんばれないよ。。。。。。
　
　
　
　
　
　
　　（文字数制限でましたので続きは秘密で）
　

　
私はここでイイコちゃんな文ばっか書くけど。

そうでありたいって思って
悪い考えに陥っても、また戻ってこられるようにって願いながら

必死の思いで書く。


醜い気持ちに振れないわけではなくって。
いつも揺れたり迷ったり負けそうになったりしてる中から
渾身の力で（大げさだけど。この程度で）戻ってこようとする。

でも　そうやって自分で身繕いして
欠けてしまった気持ちの補填しても
昇華しきれなくて　燻って残った気持ちがどこかにあって

それはうまく言葉にすることができずにいる。

何度も試してみようとするのだけど
できればそっちの方をこそ　深く掘り下げたいと思ってるのに
歯がゆいほど核心へ下りていかない。


　
　
　
他の方の恋日記を目にしたときに
ふっと一瞬感じる’違和感’みたいなもの
不安を呼んでくる前兆の暗雲みたいな
一抹の心細さみたいなもの　　それは

羨ましいって　表せたり
苦しいって　感じだったり
寂しさだったり

そういうの。

　
見ないふりしてた。
遠距離日記でも苦しくって読めないって思った。
比べてしまうのが嫌で　怖くて

超遠距離だから　とか
人それぞれ　だとか
デバイスがないし　とか
時差がどうとか


・・・言い繕ってた。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　

　
　
　
　
　
　
　

　
一緒に生きてってない気がする。

　
夢はあるけど。
未来はみてるけど
今現在同じ時気持ちを共有できてなくって
気持ちの交換がなくって
言いたいことが言えてなくって伝わってこなくって

繋がってない。

　
繋がってるよと言ってくれるから
そうなんだって信じるけれど
でも違う。
繋がってることになってない。

気持ちの絆を感じれない。
　

　
　
　

それが猛烈に寂しくって
私はいつも一人な気がする。


それはこういう状況上　仕方がないのかもしれないけれど
でも　どうしても
彼が何かできる余地があるって思えてしょうがないんだ。

伝えようとすることに　慣れてなかったら
気付かなかったり　やり方わかんなかったり　するけれど。
わかってるんだけど。
それでも　もう少し・・・

彼はそういう人なんだって
　
諒解してて

それでも気持ちはあるからって

信じてて

「彼女に求めるものが少ないのかも」言われてて
　
わかってるようで

苦しくなるけど　それでも好きで

けれど
少しわがままを言いたくなる。

　

彼が満足で彼が楽しくて彼を元気に幸せにできたら
それが一番の本望だけれど
ほんとだけど


それでは治まらない気持ちはどこへ飛ばしたらいいんだろう。
あなたを感じていたいだけなのに。

　
　

私はいつも気持ちを伝えるタイミングを逃しくすぶり
返って来ない気持ちを待ちつづけ失望し

　
　
　
　　
　
　
　
　
一人で生きろってことなのか。
二人じゃないんだ。
　
　
それがあなたの望むカタチなのかな。

　

お誕生日の小ネタ。
　

　　　　　　*　　　　*　　　　*
　
もし私に男の子が生まれたら
　
お誕生日にはぎゅうぎゅうぎゅうって抱きしめたいって思う。
　
今はまだ頭の中だけの　理想像だけど。ね。(ノω〃)
　
　
男の子だからきっと、15にもなったら
　
きっともうママに力いっぱいハグされるのなんていやがるに違いないな
　
私はくすくす可笑しがりながら
　
”おお、マイハニー…”って　悲しく訴える目をしながら
　
抵抗するのを　無理やりハグしようとして
　
余計に嫌がられるに決まってる。って。
　
　
マイハニーが兄さまの歳になっても
　
そうやってハグさせてくれるかな。
　
したいなー
　
だめかな。


　

できそうかどうか、こちらでの様子を参考物件にしよ。
その歳じゃ、もう離れて暮らしてるの当たり前だから
お誕生日当日には会わない確立の方が高いよね。
そしたらクリスマスや休暇の時に
久しぶりに会えたときのHUG＆KISSシャワーで代用かなぁ
　
毎日顔合わせてたら　さすがにBIG HUGは難しいかな。　
・・ううん　でもきっとやっちゃう。

ね？そだよね？

　
　
　
　
　
・・・よぉし！
　
がんばる！
　
ママをレディとして扱う、小さな紳士を育てるのが夢だからね！
　
恥ずかしがって触れないような　そんなの照れがどっかいっちゃう関係を目指そう〜
　
野望燃やしちゃうもんっ
　
　
　
　
　
いつだって　伝えたい


　HAPPY　BIRTHDAY！　

　　あなたがいてくれてしあわせ。

　

　　　　　*　　　　*　　　　*

　

　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
大事な人が生きていて　傍にいてくれるってことを

偶然にも　深く考えた日でした。
　

　
　
　
　

　
小説や漫画やなんかのファンサイトを作ってる人たちがいて。
そのキャラなんかを使った二次創作をWEB上で発表してたりする。

　
それらはキャラのセクシーなイラストだったり
はたまたハーレクインのようなドリームいっぱいの自作小説だったり
作者さんたちの願望や妄想を形にしてるんだと思うのだけど・・・


女性の書くものはイベントを題材にしたものが多い。
お誕生日にクリスマスにバレンタインにお花見にピクニックに花火にお月見に雪景色に・・・果てしない。（笑）

　
それらのお話に現れているように
日常を、丁寧な演出でほんのすこし非日常にしちゃうのが女の子の夢とか、存在価値なのかなって思う。

好きな人と一緒に。

大好きなあなたとだから意味があって。


　
だから夢をみるんだ。

　
　
　
　
・・・見てたんだ。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

電話してもいい？ってメールにレスがこなかったので
それくらい忙しいのかと思って、それ以上メルも電話もしなかった。
昨夜もお帰りは早朝。
　

　
　
お祝いできないけどケーキとか作ってた。


　　まだ連絡こないな。
　　どうしてるのかな。。。

　
焦がしてしまったお鍋の底をこすってる。
　
　

　　私のこと思い出したりはしないのかな。
　
　
　
　
一番に声を聴きたかったな。聴いて欲しかったな。


　
　
　
　
　
　

日付が変わって。　彼の　誕生日。


　
　
　


　
　
　
　
　
　
　
　

◇◆◇ あなたへ私信 ◇◆◇



　お誕生日おめでとう。
よい一日になりますようにv　

あんなこと言ったけど。
さみしいのもほんとだけどね・・

やっぱりやっぱり一番大事なのはあなたで。
深夜帰宅(3時だったかのぅ…）で、とてもお疲れなのが　いや。（涙
　

あなたの少ない言葉から
どれ程疲れてるのかわかっちゃう。

それでも言葉返してくれることに　感謝して
わがままだったなぁと反省せずにいられない。

いろいろ考え込んじゃったりしてたけど
全部捨てた。とっぱらっちゃったっ　えーいっ！（投　
　
　
　
　
笑顔でいてほしい。
　

あなたのお疲れや、心中を思ったら
何を言おうとしても、どうがんばっても、うまく言葉にならないんだけど
　
どうぞ楽しく一日過ごせますように
げんきが湧いてきますようにって

そればかり祈ってる・・


　

こんなことを書く日記は　ありふれてて　陳腐だけど
何度も似たようなこと書いてきたけど
それでもその度にあなたに届きますように。
　
　
　
+ 傍にいてあげることができないけど
　 なんらかのお手伝いができますように。
+ 役に立てますように。
+ 花粉が飛びませんように。(笑)
+ 優しい楽しい気持ち運んであげられますように。
　
　

+ あなたがくれる愛情に等しくふさわしい私であれますように。

+ あなたにもお返しできますように。　
　
　
　


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　
*ほんとに日常のこと書かないなー
宙や他に書いちゃうからねっ
でも今日は先のとがったキャベツ発見。円錐形。
フランス語のお名前。
スペイン産か。ふむふむ。

食べたら葉が柔らかくて、日本のきゃべつと同じ味がして
感激。(-ω-、)
ようやっと、サラダで食べられるぅ〜
一足先に春キャベツの喜びを堪能vvv
　

*偶然今日音信途絶えてた二人ともと、繋がった。
春から一緒に住むはずなのに。
心がすれ違いっぽぃ。心配だな。。
　
　
*森の迷い道のお話を聞いた。
森で迷った人は、固定観念での”道”に見えるものを見つけようと必死になってばかりで
隠れているものや他の脱出方法とかを考えつかない。
恋は迷子に似たり。


*旅行に出かける葉嬢が、彼氏さんからのメルを見せてくれる。
　
「い、いってらっしゃいぃ(ToT) あうあう。泣かないもん(TへT) あうあう(ToT)」

泣き顔3つ！ナイス！！！　

　

もうすぐに発つ日は迫ってて。
準備に追われてると思う。
通常の業務以外にいろいろあるだろうし
留守の間のことや、帰って来てからのことまでも
先々に手を打って手配しなくちゃいけなくて。


想像つく。
あんまり自分の状態を細かには報告しないあなただから
実際にどれくらい大変かはわかんなくて
想像だけれども
やっぱりすごく大変なんだろって思う。
私だったらパニくってるかも。
　

だから　そんなときに　
私にできることったら
ジャマしないことだよね？
こないだみたいな　前向きな
心構えでいて　明るくいて
あなたを励ますのが役目・・・だよね？
わかってるんだけどなぁ。。。

　
　
　
あなたが他の人を優先するのも
そっけなくほったらかしなのも
わかってるけど
わかってるから
大人しくイイコでいようって
困らせないようにいたい、って


でも

さびしいな。




もうすぐ行っちゃうから
時間が限られてるから
だから
一緒にいたいのに。
私は思うのに。
　　
時間が限られてるからこそ
ぽよぽよと恋を語ってる間はないだろうし（笑）
”それどころじゃない”
物理的に実行不可能だってわかってるけど
女の子のわがままだってわかってるけど・・・

　
何がさみしいって、
　
あなたにとってはそうじゃないのが　すごくさびしい。


そうじゃないの？
また勝手な思い込みかな？
　
あなたはあなたなり、精一杯想って返してくれてるんだろなって思う。
わかってる・・・(ノω・、)


それにね、
男の人がお仕事優先するのは当然でね。
ほったらかしにするような人だったら　
むしろその方がどうかしちゃってる、よね。
だから、それでいーんだ、がまんなんだって思ってるんだけど・・・
　


なのにね
そんなのわかりきってるのに思っちゃうの。

　
　何もかも忘れちゃうくらい、
　ものすごくものすごく
　好きで好きで好きでいてくれたらなぁ・・・
　
　だってね
　私がそうだから。（照
　あなたにもおんなじくらい想われてたらいいのに、って
　思っちゃうの。　

　ひとときも離れてられないくらい
　好きーvv
　って想われてたらいいのに、なんて。
　
　
　
夢みすぎ？
お子ちゃま？
自己愛ちゃんのナ〜ルナル？（謎

　
うーーー(-ω-、)
矛盾だらけ。

永遠の葛藤だよねっ(笑)

女の子って果てしなくどこまでもゼイタクッ（爆

　
　

これって単にね、
私のことも構ってーって、
ごきげんとってほしーって拗ねてるってことなのかな。
子供っぽいよね。恥ずかしいな。
　
　
　

　
　
・・・でも拗ねちゃ、だめなのかな？

　

　
　

　
　
　

　
あれ？どうしてぽろっと零れてくるんだろ。