嬉しいとき、こそばゆいように幸せなときにね、
ほっぺた押さえたくなるって変かなぁ？(*/−＼*)
　
　

　愛してる
　
の温度が真剣なの、どうしたって感じ取れる
・・・照れくさい。
　
　
だけど、ほんとは甘い言葉のその甘やかさに酔っているのではなくて
その内容、が限りなく私の胸を打った。のです。


　歩み寄ろう
　
　話し合おう
　　
　わかりあえる
　　
　
　
私に心を向けていてくれてるということ、
そのことに感激・感謝せずにいられない。。。
　
　
〜〜〜〜〜〜〜
最近とみに幼児化してる気がすりゅ…
いいの、私の中身ってばこんなもん。（，，・Д・）うままーv
兄ちゃん、すきーvvv(〃∇〃)


すまん、歳を問うな。（自爆

　
やや、ごもっともでっ　(。。ゞ
　
　
　
　
今頃、子供のように軽はずみで愚かしくてぶざまな感情を味わってる私です。(笑)
もちろん、自分のうちに芽生えるそれらをびっくりしつつ眺めながら消化しようとしてる・・・
・・・言動にする前に。
とは思うのですが。（不確定・ぉ
（あぁあっ！　って言ってる傍から思い出したっうわ、やってるやってる、私ーーー）ちゅどーんっ

こんな風にばかばかしいけどいとおしい感情に振りまわされてる自分が自分で可笑しくって
思わず笑みが零れてしまいます（何
いいの、無理に大人ぶらないもんっ

　
　
-　-　-　-　-　

☆やさしい想い
泣きつこうかな、甘えたいな、お話しよかなから〜と思ってた人から
ちょうどe-cardをいただいてしまった。
雨が降り止み虹の出るやつ。
・・・・涙こぼれました。
あたたかい気持ちをもらうといつも激しく感動してしまうのはなぜなんだろう。
　
☆1歩前に進んだよ
お兄ちゃに少し、ほんの少し近づきました。
ぐずぐずと前に進めない時の多い私だけども、
進めるとすごく嬉しい。
優柔不断もそれなりの行き方。（獏
　　　
☆久しぶりにたくさん寝れたので、少し心も落ちついたように思います。
やっぱ人間健康が一番。(笑)
　
　

揺れて迷って失望して落ち込んで怒っていじけて投げやりになって
希望をもって夢をみて前向きになって愛で溢れて
思い込んで何かのせいにしてくたくたに疲れてすべてを諦めて

今日の私はサイテーです
　
　
　
　
でも、最後に心を清浄してくれる文に出会った
　
　

　　　　　やっぱり、愛そうと思った
　　
　

　


　　　　---生きていてくれてありがとう---
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　　
何も、求めない。
　

恋愛の最中において…今まで（経験）したことなかったもの
　
　
拗ねる
　
ヒスを起こす
　
売り言葉買い言葉/暴言/罵り/捨て台詞
　
猜疑/偏執/拘束/策略/狂言

押付け/切り捨て/横暴/非難/専制（笑
　
乱暴/暴力/乱闘（ぉ
　
第3者への心情吐露/恋愛相談（含のろけ・愚痴・泣きつき）
　
　
いやまじで。
別にいい格好して言うのではなくて、もちろん他のことならいっぱいあります。
自棄とか自惚れとか自虐とか（笑）嘘吐きや未練や心移りや三角関係とか・・・ヽ(´ー`)ノ
　
みんな恋したら内に起こる自然な感情の起伏や欲求なんだと思う。
あるいはむしろとても女の子らしい恋の態度で。
いーとか悪いとかじゃなくて、
単に、どーしてもできなかっただけ。
性格なんだと思ってた。たまたま。
　　
　　
　
　
　
・・・・それなのにぃぃぃ
なんでっ？
拗ねたいっ
怒りたいっ
泣いて問い質したいっ
思いきり思いの丈ぶつけて、手足ばたばたさせて甘えて駄々こねたいっ
爆発しちゃって止められなくて、ばかばかばかってこぶし叩いてびっくりされてちょっとうんざりされて、なだめてもらって落ちついてそんで安心したいのっっっ
だめなの？だめなのだめなの！？？？　

おまけにね、私達のことを知る友達に、泣きついて慰めてもらいたくなる
相手の都合お構いなしに、一方的に電話してへーきだと思ってしまうくらいに。
　
　
　
何で？どうして？
これは・・・何なの？
何か理由があるの？
何かを、特別なものを、示唆しているの？
こんな年になって今頃になって、そんな初心な恋の手習いなんて・・・(ノ_<* )
神様何か学べとおっしゃってますか。
彼と出会ったのは、必然ですか？
恋に落ちたのも・・・何か意味するところがあったのでしょうか。。。
　
　
わからない。
私にはさっぱりわからないことだらけです。

　
　　　　----ドウシテ答エテクレナイノ・・・？（p_<。)----
　　
　

またもや、途方にくれています・・・（哀
　
　

..:*.。:・゜’:.э*∵・゜’..。*゜’∵υ:。∴σ・:

いや、お兄ちゃんは忙殺されてます。
あれはもう犯罪です。過労死一直線でしょう（泣
忙しいの、わかってる。
時間も余裕もなくって、お疲れで想像力も忍耐力もなくなってて、
そんな時に無理言うなんて、無茶すぎて無体なのわかりすぎてる。
だけど・・・
だけど、それでも・・・！！　っていうの、思っちゃうの、だめ？
お兄ちゃは、いつもとっても大きいじゃないっ（>_<）
怖いよ、顔見えないもの。不安になるよ、安心したいよ。
お願い、後回しにしないで。。。・゜・(ノД｀)゜・。・
わがまますぎるのかなぁ・・・（涙涙
　
　
+++++++++++++++
　
日記のお引越しを考え中。
ここは機能もインターフェイスもかなり気に入ってるのだけど
3000字じゃ足りないときがあるので（ってどーゆー理由；；　
ちょっと探してみたらなかなか高機能で管理のしっかりしてそなとこありました。
みゅ〜(o・ω・o)でも移動しちゃうとヒミツが書けなくなっちゃうから、両刀使いってどかなぁ（ぉ
　

ネット環境を整え中っす。
ちょっと日本語使えなかったので無沙汰をしてしまいました。ごめんなさい。
メルも読めないし、日記もサイトも見れなくって、淋しかった〜〜（笑

もうすぐ、復活できると思う〜〜（＾-＾）

近頃の私は、というか最近じゃなくっていつからだろう・・、よく言葉を不用意に出してしまう。
ん・・といってもむやみやたらと思ったことをぽんぽん口にするわけではなくって
一応、解る限り相手の気持ちを想像し、いろんなケースを考えて、言葉を選んでいるつもりなんだけれど。
けれど、その想像して、もしくはケースを考えて、
の爪が甘いのだ、きっと。
失敗したかなぁ。。。と思うことがしばしばある。
謝れる時はもちろん真剣に謝るのだけども
相手が不快感や気分損ねたのを知らせてくれない場合は、気づかず通り過ぎていることがままあるはずだ、と思って怖くなる。

で、原因もおよそわかっている。
（知っている失敗を省みる限りは、だけど）
相手の気持ちを傷付けないか、よく考えるには考えるのだけど、”うーん、危険かも？でもきっと大丈夫だろ”、と思ってGOサインを出してしまうのだ。
それは相手の側でなく、私側の境界線で判断しているからだ。
私は、それを言われても平気でも、相手はそうじゃないかもしれない、その辺りを気を配らなきゃいけないはずなのに、つい忘れてしまうのだ。
これを傲慢と言わずに何といおうか。（反語）ぉ

相手の許容量や精神状態によって、同じ言葉でも受け取り方が違ってくるのは、重々承知してるはずなのに。
頭でわかっててもついやってしまうのは、なぜなんだろう？
あー・・・・・・・・・・・・
（考え中）
そうか。
結局、私は相手も自分と同じように考えてほしい、って理想を無意識に押し付けようとしてて、それが
「これっくらいの言葉は笑って受け止めなきゃだめよ。もっと大らかにいきなー？」
って底で思ってるから、そんな危うい言葉を投げ付けてしまうんだ。
形は”○○しろ”とか”○○したら？”とかじゃないにしろ。


誰だって自分の弱いところを衝かれたら、反射的に反撃するだろうし
繊細な個所は鋭敏に反応してしまう。
それを「傷つく」って言ってると思うんだけど。
私は、この意味での’傷つく’に、案外鈍感だ。
何回かあった自分の中身を作り変える作業のなかで
自分で自分の存在を肯定するようにしてからは
たぶん、弱いとこや痛いとこ衝かれても、笑って済ませられるようになった・・・と思う。
（っていうか、私の性格では返ってそういうのバシッと言っちゃうような人だったら（あくまで悪意はなく、だけど）、愛しちゃう気がする。
あっはっはー！バンバン☆って肩たたきながら
もっといってよ、毒舌って大好きーーってなついちゃう気がする。笑）

だってね、それを他人に指摘されても、私の存在は揺らがないから。
［そうそう、そういう私なんだよー］って
私が自分で認めて、受け入れてあげている限り。

そりゃ’アンタに触れられたくないわよ！’ってのはあるかもしれないけど、
デリカシーのない人は嫌いだけど、
だけど内心ムカッとかハァ？？とか思っても、傷ついたりはしない、と思う。（思うんだけどなぁ・・・確言できないわよねぇ？笑）

それを強さと呼ぶのかただの神経極太（油性）と呼ぶのかどうか知らないけど。
だけど、私は笑い飛ばすことができるようになって
ずいぶん気楽になった。
人に言われたことで、いつまでも気に病む、ということが激減したと思う。
そんで、楽になったから、自分がそれで助かったから
できたら他の悩んでる人にもそういう心持ちになってほしい・・・
って願ってるかもしれない。
”生きるの、楽よ？笑ってられるよ？”って。

だけど、そんなの無言でアピィルしたってねぇ・・？
しょうがないのに。私ってば。苦笑
やっぱり、これも自分の考え正しいだろ、自己正当化したいって願望のひとつなんかなぁ？

で。だけども。
そういうのが底にあるので、ついひび割れた危険な橋を楽観的希望に乗っ取って渡って破壊してしまうわけですが、
ここ数日で心当たりが数件・・ありすぎます（ぃ
ちょっと後になって
”あちゃーやっぱりまずかったかなぁ。やめときゃよかった。”
ならやめときゃいいのに。
なぜ、あの時やばいかな？と思った内心の声の方を採らないのだろう・・・うかつすぎる。
それは自分を抑え切れてないんだ。
無言で主張したいってエゴを出したいんだ。
そうだろう。。？

反省しきりです。
傷つかないったって、自分が傷つけたり嫌われたりしたら、やっぱり落ち込む。
同じような失敗、数回繰り返してきてるんだから
いい加減覚えよう。うん、今度こそ。
なりたい自分になるんだろう。。？
・・・うん。

痛いって思っても怒らないでいてくれた人、ありがとう。
黙って見過ごしてくれた人、ありがとう。
懐の深さに感謝します。。（ノω-、)
愛の大きさに敬意を払いたいです。
お心を無にせず、更に励みます。ありがとう。

で、感謝をして、私の反省＆決心は終わりです。
あっさりすぎ？
だから、同じ事繰り返すのかもしれないけど（反論できないー

人にしてもらった（諭してもらった）話はよく残るけど、
自分で気づいて直す、ていうのはなかなか残りにくい。
どっかで自分に甘いからね。
で、繰り返しがちだけど。
けど何か印象に残っていたら覚えていられると思うんだ。がんばるよ。

^^^^^^^^^^
そこでね？
ああ、私ってなんてしょうがないやつなんだろう・・
思いやりなくて自分のことばかりでサイテーだ
こんな私、生きてる価値なんて、ないっ
（もしくは好きな人がいる場合、愛される資格なんてっ となる）

とかいう方向に考えちゃったら自己嫌悪まっしぐらなんですけど。
最近ならないんだ。
これも、もしかして傲慢なのかな？（汗
人は、適当に自己嫌悪して存在を否定しながら生きてった方がよいんでせうか。（いや真剣に
謙虚でいられる、という気もするけど、
それは単に卑屈になってるだけだという気がする。
根っこのところで自分の価値を知ってる人が謙虚になれるんではないかと、思う。


こんな私はだめだ
情けない、なんてだめなんだろう、○○失格だ

そう考えるのって、自己卑下して謙遜してるようだけれど
ほんとうは、逆なんじゃないだろうか、と私は考える。
そんな風に考える裏側には
［私ってもっとできるはずなのに。
もっとよい私でいたいのに。
○○にはこうでなきゃいけないのに。］
って考えがくっついているからじゃないのかなぁ？

もっとよい自分でいたい、って目指す向上心は立派だと思うけれど
こんなはずじゃなかった、って思うのは
自分はもっと上だった、と思っていたということにはならないのかな？
自分の力を知ってる人だったら、失敗すればきっと
ああ、努力（とか準備とか）が足りなかった、って思うだけなんじゃないだろうか。
あるいは、やはり、今の俺には届かなかった、上に達したかったのに、悔しい。と。
・・・自分を知らない、分不相応、というのもやっぱり傲慢な気がする。

山田詠美さんの本に
「私ってそれほどじゃない。
けどそれだけじゃない。」
ってセンテンスがあって、ああ、これだ！と思ったの。
そう、”それだけじゃない”って自分は信じてていい、と思う。

自分を相対評価じゃなくって、絶対評価で見るって大事なんじゃないだろうか。
日本の教育ってばずぅっと相対評価で、私たちってばその弊害に苦しめられ続けてるけどね。

”それだけじゃない”
そう思ったら、もっと力が出せそうにも思うっ(＾-＾*）


自己嫌悪なんて、しなくていいような気がする。
自分のことは、好きでいなくっちゃv
（の為にも反省は欠かさず！自爆）


＋＋＋
鬱病の友達がいて、
私は言える言葉はたくさんあるのに
迷って懸ける言葉がなくって、悩んで、こんなことを思いました。

愛はいつ学んだらいいんだろう？

生まれ落ちた瞬間から愛されたいって欲求あるくせに
「愛する」ことは、いつどうやって覚えているんだろう。

習うものじゃないのかもしれない？自然に身についてる本能？
私たちの身の回りには、溢れるほど愛だの恋だのロマンスだのが氾濫してる。目を瞑っていても耳に入ってくる。
本や映画は手軽な疑似体験で、貴重なお手本になる。
雑誌はガイト。（マニュアル？）
TVドラマは憧れと比較対象。
そして身近に愛するカップルという実践があれば、意識しなくても身につくものかもしれないけれど。

だけど、自然にできることなら・・なぜ、これ程までに苦悩するんだろう？
生きるということにひどく切実に関わるのに
愛ほど曖昧で捕らえがたく、習得しにくいものはない。
論じても論じても論じ足らず、経験だけが支配するのかもしれない。
だけど、結局人は飽きもせず、何世紀も繰り返し愛し、憎み、愛を語り、苦悩する・・



とかかっこつけて前書きしなくったっていいんだけどさ。（漠
私が、これは学習してよかったな、と思った愛についての本を挙げたかっただけです。（照
もっとないこともないんだけど、これだけは、っていうののみ挙げることにします。

まずは定番中の定番。
◆エーリッヒ・フロム 「愛するということ」

特に紹介するまでもないんだけれども、
感受性のある人なら、読んだら人生変わると思う。

◆フランチェスコ・アルベローニ [新・恋愛論]

こちらも有名かなぁ。。？
フロムよりかはまだ知名度低い気もするけど。（あちらは60年代だし）
アルベローニはイタリアの社会心理学者でお医者さんらしい。
その洞察力、心理分析に定評があって世界中で翻訳されてるらしいです。

”恋愛論”なんていけすかない題名ついてますが
原題は、"Ti Amo"つって伊語であい・らぶ・ゆーのことです。
愛とはどういうものか、について分析、わかりやすく解説した本です。
自分がほんとうに人を愛したことがあるのか、
これは愛なのか、
自分は本当にあの人のことを愛してるか、
というようなことで悩んだことがある人には絶対におすすめします。（フロムよりかは読みやすいはずじゃ。。？）
なんてったって、
真の愛かどうかをテストするチャートまで載ってるんですもん。（笑
本物の愛には7つの厳しい条件がついてます。
これ見たら、ほとんどの恋愛ごっこなんて、勘違いになってしまいそうなくらいです。（漠
でも、真剣に人を愛したことがあるなら、読むだけで泣けてきます（謎


"Ti Amo"が感性に合って、もっと愛について考えたい人なら
「エロティシズム」も併せて読まれたらいいかと思います。"Ti Amo"より以前に書かれたものですが、激しく納得すること請け合い。
男と女のエロティシズムの違いが明確に示されてて、愛の悩み解消にお役立ちです。笑
同じく婦人公論社から出てると思います。


◆新約聖書（爆

これは、解説してくれる人のない、知識のない状態で読むと返って危険です。特に西洋哲学の基盤がない東洋人には土台無理な思想と思う人もいるかと思います。
でもアガペーが何かということを知るのは、ひとつの経験になる気がする。
まぁそんな難しい勉強しなくっても（笑）、結婚式などでお馴染み、超有名な
パウロのコリント人への手紙?、13章などは
どんな人でも、はっとするところがあるんじゃないでしょうか。
検索したらすぐ出てきますが、書いておこvv
美しいものは美しいもの。


† † † † † † † † † †

愛は寛容であり、愛は親切である。また人を妬まない。
愛は自慢せず、高慢にならない。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばず真理を喜ぶ。すべてを受け入れ、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍ぶ。
愛は決して絶えることがない。

† † † † † † † † † †


◆ヘレン・E・フィッシャー「愛はなぜ終わるのか」

最後に全く逆のことなど。（＾＾；
「生物学的に、人類が種を保存するためには、愛は四年で終わるのが自然だ・・」
とは有名すぎる彼女の主張です。
ここでいう愛は上下の愛とは意味合いが違う気がしますね。広義のLOVEではなく、Lustまたはdesire のことでしょうか。（その辺りもアルベローニの著書に書いてあります）
実は本は読んでないのです。だけど言葉だけで十分かと。（笑
読んでみたい気もしますが、読むと不安になりそう・・
愛（結婚）の生活を持続させるものはもちろんそれ以外のものもあるはずですが
今自分が持っている愛が消えてしまう・・・と考えることだけでも恐ろしいのです。
そんな日が来るのはいや。
けれど、来るかもしれない、ということを頭の隅のどこかでは持っていなければいけないかな、と・・
多面的に物事を見、判断するのが私の意図するところです。

＝＝＝＝＝

少しそれますが
それ以外のアルベローニの本もおすすめでし、
人物観察・洞察力を増したい人はぜひ。

「他人をほめる人、けなす人」
「借りのある人、貸しのある人」

怒りや不安は、得体が知れないものに対して起こりますが
なら得体を知ればいい、ってことで
読むと
なぜあの人はあんな怒るんだろう、とか
ああいうこと言うんだろう、という理由がわかって
安らかになれると思います。笑

読んじゃうとたいていのTVドラマとかのトラブルの原因がすっごくクリアに分析できちゃって、「問題解決」しちゃうこと請け合いです！（爆笑

*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

お引越しがスムーズに進みません。
誰が悪いつったら海外輸送業者に決まってるんだけど、愚痴たれる気もないので、コメントせず。


ただ、床で寝るのは勘弁してくれ・・・

搬入が午前中しかしてなく、今いる仮住まいさせてもらってるところからそこまでは距離があり電車の接続も不便なので
どうしても前日の晩に行って
何にもない入居先で待ってるはめになる。



2回も無駄足（寝？）ってどーゆーことだYO！！


まぁ、サービス業がサービスでないのは今に至ったことではなく、
この国に始まらず、サービス業先進国なはずの米国でも怠惰と想像力のなさゆえの不手際に散々な目に遭ってきましたら今更なんですけど。
受けて当然の権利を確保する為に、相当の努力をしなければならない、というのは疲れます。とほほ

こういうことが起こるたびに、お客様は神様です、の日本はいいなぁと涙ちょちょぎれ・・・うっうっ（ノω-、）
（最低でもアフターケアというか、クレームすれば丁寧なコンペンセイションあるからなぁ）


おまけに喘息です。
本人あまり気にかけてないんだけど（どうせいずれ治ると思って気楽に構えてる・持病だし）
周りに心配かけるのと、
夜やたらに気弱になって困ります・・・うる〜



-8-8-8-8-8-8-8-

おまけに兄ちゃが徹夜続きで。（号泣
休み時間もなく（きっとごはんも食べてないよ・・）1分だけ声聞けても、元気がなくって胸がつぶれる。

こればっかりは、どうしようもできなくって。
一緒にいることができたって、見てるしかできないことだよねぇ。。。
せめて明るく楽しい気持ちになれるように気を配りたいと思いますv
たくさん、楽しいことを運んであげよう。
私が、心配かけたりしないよう元気で明るくいようv(＾-＾*)
わがままや泣き言等の気持ちに負担を懸けることは絶対しないように、そっと静かに見守っていよう。

・・・ぐらいの消極的なことしかできないけど。
ほんとうに、何にもできないんだなぁ。。。(-ω-、)

喘息の発作というのは夜がどうしてもひどくって
最中は苦しくって、すぐ気弱になる私はこのまま死んでしまうのかなーなどとすぐ考えるし（ばか）一瞬でもいいから早く治まってほしい、ってひたすら願っている。

そゆときは、思考も最悪だよね。当然。





目が、溶けそうでした。。。





会いたくて会いたくて、堪えきれないと思ってしまう。もうだめ、と。



状況がそうさせるって知ってはいるけど。
タイトルは江国香織さんの本。
ぎりぎりの極限まで張り詰めた、恋愛の静かな抑えた狂気のお話。寝床で読んでいたので。（だからだって。自爆）
後書きを見て泣けました。。。


海に出るつもりはなかったのに。


恋に落ちるというのは、知らず大海に出てしまっているようなもの（というような意味合いのことを書いてた。またうろ覚え・・・しゅまぬ）

テストで中性脳と出るワタシですが、何事も中庸、極端でないくらいで、それぞれの性質が当てはまってるかってあんまり自覚ってなく
自分の中で男脳っぽいのは、地図が読めることぐらいかと思ってましたが（笑

でも、
あ。もしかしてこれって男脳の特徴。。？
って思ったことがあったんですー

私は例の本（『 地図が読めない女・話を聞かない男』
バーバラ／アラン・ピーズ共著）をまじ気に入ってて、そのあまりのつぼに入ったユーモアゆえに英・日版両方持ってる。（爆
だけど、今その本は港にあるんde（るらりひょ〜T＾T）きっちり参照できないんだけども、たしか男脳の特徴としてこういうのがあったと思う。

男脳は、自然に「問題解決する」ようにできてる。
新聞を読んで、あらゆる記事に目を通しコメントせずにはいられないのも、ひっきりなしに解決すべき問題を無意識に探しているからだ。
知らない場所（屋内）に入ったらまず全体を見回し、無意識に出口の場所、空調や窓の位置関係を確認し、問題点を見付け「俺ならこうする」と改善点を出すと、解決できたと感じ、そこで初めて安心し、悦にいる。（笑
テレビのチャンネルをザッピングするのも、あらゆる番組内で起こっている問題を大まかに把握し、解決するものを探しているからだ。ドラマの筋にのめり込み共感するためなどではなく、問題となっている原因を探して解決策を導きだすために見ているのだ、と。（爆笑


いや、別にココロアタリないんですけど。↑（笑
別に新聞の自分の興味ない分野の記事わざわざ読まないし（でも読んだら確かに分析はしてるが）、TVはお気に入りしか見ないし、部屋の構造も自分が快適でないなぁと感じたときぐらいしか問題点を見つけようとしないよ。（ぷぷ
なので、別に当てはまらないなぁと思っていたのですが。

・・・思い切り自覚しちゃいました。

ネット上でそりが合わなくて、何かトラブル起こしてしまい、お互い感情に任せて自己正当化の応酬を載せてしまう・・・
そういうケースは今までも、ブラウザができてこんなに一般の人にまでネットが普及する前の時代から腐るほどありますけど。（さすがにNifty全盛時代は現場で見てないけど、そうらしいしね）

関係ないので普段は通り過ぎるんだけども、たまたま見つけた抗議文がつぼにはまったり、トラブってる原因なんかが興味あったりした場合に、ちょっと寄り道して読んでしまったりする。（・・野次馬？汗）
最近では・・・斬鉄剣絡みのをちょっと読んだ記憶がある（＾＾；ハハハ
もちろんあまりに幼稚でバカバカしい、と思えばさっさと読むのやめて引き返すけど。
大概の場合において、抗議分が冷静で論理的、筋道だっておまけにズバッと的を突いて鋭かったりすると、その鋭さに引かれて見てしまう。
賢い人って大好きなんだもん。（星座はみずがめ座ファン・笑）


で、見てしまった。爆
もちろん部外者なので口出すつもりもそういう欲求も毛頭ないのだが、それぞれの言い分を読んでるうちに勝手に頭が分析してることに気づいてしまった。
”あーこれは明らかにあちらに理があるね”
”こりゃ単なる感情論だろ。つか単なる自己正当化ヒス？これ、これこの部分。”
”ココ、脈略ない。ただの揚げ足とり。反論の為の反論。本論から外れまくり。却下。”
”こんな風に嫌味に書くから、相手の神経逆なでして余計反撃されるんだよねぇ。冷静がウリなら自分の感情カンペキに抑えてもっと理知的に書かなきゃ。おれならこう書くね（爆”
等等等・・・・・


はい、ごめんなさい。余計な世話です（泣
そして、一通り目を通して自分なりに問題解決すると、無事一件落着した気分になって悦にいってたりする・・・（ちゅどーーんっ

・・という自分に気づいたりしました。
あーこれが私ん中の男脳部分だったんだぁ・・・（ぷぷぷ
ま、疲れるし、関係ない人のことならまったく部外者だし、 よっぽどヒマで精神状態が元気なときでないと、そんな面倒くさいこと、わざわざ時間と脳みそと精神力消費してやらないけどね。（逆に自分と関係ある時なんかでも、精神が元気じゃないとどーしてもできないし）
でも、これが男の人の娯楽だ、っていうのはなんとなくわかった気がしたのでした・・・（笑


＋＋＋＋

英語は闘争する為の言語。
如何に論理だって相手を説得するか、に重点おかれてる構造になってるらしいです。
大学で、論理の一貫性の査定、評価指摘、そして反論をなぎ倒し納得させ自分の論に巻き込む術を叩き込まれました。
（ああ、辛い授業だった・・・）
それ以来の癖で
論説文を読む時は、概念的なもの、思想（偏見・先入観含む）と論理の違い、論理性の一貫性を勝手に量ってしまいます（やなクセだな。まったく）
一貫性のない感情論は、見破ってしまいます。
尤も私自身も論理的文章展開がへたくそで、書く方は全くだめで、もういやというほど自分の限界を見ましたが・・・
（だからこそ男脳になりきれない、んだと思う・・・涙）

ついでなので効果的なけんかの仕方、紹介しておきます。（ぇ
ま、感情的になってはだめ、
声を荒げた方が負け、
なんてのは基本中の基本ですが。

『東大で、上野千鶴子にけんかを学ぶ』
なんとか遙っていうタレント（ぉぃ）が著した本で、内容は女性学に関するものなのですが。議論で勝つ方法載ってます。（ぉ
私、冷静で超然としたもの、シャープなものって大好きvv（笑


・決してとどめを刺してはいけない。恨みを買うのは逆効果。決め手を出してさっと退く。すれば勝敗は聴衆が決める


おすすめでしvv（にや


あら、私ってきちんと闘争本能も持ってたのかなぁ。。？
頭脳戦ってわくわくする。（ぇ
こゆこと考えてる時って、血が踊ってたりするんだよね・・・（ぉーぃ
（実際に自分が当事者になってみると、ドキドキ動揺してそれどころじゃないんだけどね。だからこそ余計に憧れるのかもーーー笑）



って煽っておいてなんですけども。
人間誰しも無意識に自己正当化したがるってことと
傷ついたらその傷を補修せずにはいられない、ってこと
噛み付くのは、傷ついてる証拠だっていうこと
体面を守らなきゃいけない、というのは思い込みで、譲れる方が尊敬を受ける、ということ
損したと思うこと自体が損なんだっていうこと

知っていたら、少し落ち着けると思うんだけどな。。。

昨日、待ち時間が多かったせいでずっと本を読んでいたのだけど
その中に嫉妬のことについて書いてあった章があって、すごくインスパイアされしまった。
考え方そのものは私のとよく似ていて、目新しく発見、というわけでなく、
そうそう、そうだよねーやっぱりっ
同じ考えの人がいてよかった
という感じだったけれど、
読んでいるうちに、自分の気持ちの中に沈静していたものがゆっくり浮き上がってきた感じで
これはなんだろう、とゆっくり捕らえてみようと思いました。
（ちなみに山田詠美さんの本です。すきだなぁ）

その章では 男女間の嫉妬よりも、自意識における他者との比較（優越/劣等感）、同性に対しての対抗心、の方に重きをおいていて（というか、男女間のは別物、としたのね。・・わかる）
それを自分でコントロールすることができて 一人前、 みたいな。笑
自意識のぶつかりと、挫折や社会や環境との折衝や、そういうのを通して子供がもっている根拠のない（笑）全能感を覆し、自分の中身を作り替える、その作業こそが大人への変遷なんだ、と。

うん。
ほんとうに、自分の中身をそっくりひっくり返して、作り替える作業だよね。

私も、何度かしてきたように思う。
それで、今の私がいると思う。

本の中にあるような気持ちに苦しんで、あがいて己の醜さにますます苦しんだこともある。
で、それがどれほど醜いか、ということを自分で経験してはじめて、そこから抜け出すこともできるのだと思う。
一旦、自分で分析する力がつけば、そういうものは消化して、妬まない心をもつことができる。

・・・だから、もうそんな気持ちになることないと思っていたんだ。


だから、気づかなかった。

男女間の嫉妬の項に移ったとき、
相手の全てが自分に関わってないと我慢ができなくなる、という激しい愛し方のエピソードを読んでいるとき、
つと、自分の心の鏡を見つめてしまった。

ああ、あの時の、あの一瞬のもやっとしたの、
ちょっと変だな、おかしいなって思ったの、
あれってやきもちだったんだなぁ
って。

3人で遊ぶのは15日だけで、
14日の午前中は一人になるってわかってるなら
13はおうちでのんびりしてても、いいんじゃない？
その方が、旅先よりゆっくり休めるんじゃないの・・？

って。
そう思いたかったんだよ、きっと。
だけど、13から出発って聞いたときは、それがわからなくて、あれ？って感じてもそれがなぜなのか、どういうものなのか、言葉にならなくてわかんなかった。
ただ、なんとなく、
これは表面に出してはいけないものっ
っていう危険信号だけが瞬間的に伝わって、焦ってすぐに蓋を閉じてしまったんだ、きっと。


そう思ったのは。
・・会いたいんだ、きっと。
すごく気が合うって言ってたし。やっぱり楽しいんだと思う。一緒に時を過ごして。
私とじゃ得られない楽しさって、絶対あると思う。
どんな人といても、その人が生み出すものって、私とは違うもので、それぞれオリジナルで楽しいものだと思う。
それだって、味わいたいじゃん。やっぱ。（笑） 人生の醍醐味だよvv
そして、兄ちゃんは、彼女との空間が・・・すきなんだよね。
わかる。私も姐ちゃん大好きだし。
彼女のなんともいえない魅力ってば私も抗えない。虜になる。（笑）
一緒にいて気持ちいい人っている。
そしたらたくさん一緒にいたいし、楽しいよねv
（だけど二人きりだよ・・・えーんっ）
そう・・・知ってるから。
んで、姐ちゃんのそんな魅力には、どうしたって私適わないって思ってたりする。
だから、心配になっちゃうんだよね。



上の本の話に戻るけれど
嫉妬に苦しむ時、というのは、比較相手のことを、自分と同等、もしくは劣っていると思っていたのに
客観的な評価(成績やコンペティションや、美の絶対基準や、なにより好きな人の評価）で、自分の方が劣っていたと認めなければならなくなった時に、
その暗黒のような苦しみが生まれる。
だって自分が過大評価していた己の価値を、落としめなければいけないから。
その、自己評価を下げなきゃいけないのに、下げたくないという欲が（本能だろうなぁ・自分の遺伝子劣っているとは認めないようにできてるんだよ、きっと）、陵辱される苦しみになるんだと思う。

消化の仕方は簡単。
自分てば相手のこと見下していたのか、って気づけばいいだけだ。
心の奥のどこかでは優越感持ってたんだ、って気づくことは、己のさもしさ・卑しさへの反省に導くから、案外あっさりと受け入れられる。
（受け入れられない人は、まだまだ自我が強くて自己愛過多気味だから、もうちょっと修行しましょうね）

そしてね、立場の優位性がある。
恋人という立場、妻という立場、同期、だとか先輩、だとか
人がおかれているポジションというものには
"supposed to"というものがある。
んー’そうであるべき’、とか’〜とされている’、という前提とか設定上の条件みたいな。
あるいは単なる思い込み、偏見、偏狭さであることも多いけれど。

恋人の場合なら、相手が自分のことを一番に想っていてくれてるはずだ、という前提条件があって
だから、自分と会うよりも、他の人と楽しそうに、たくさん会いたがるのは間違ってる、と思いたがる。
そして、それによって自分の立場が脅かされる、と不安を呼びこんでしまう偏狭さ。
・・・そういうものが嫉妬の正体だと思う。
（あでも、”どーしてもゼッタイに嫌！”っていうのも・・・あるよね、ほんとに。理屈抜きで、もやもやざわざわっっってやつ。ふぅ。。
それが男女間の嫉妬を別物にしてるモトかなぁ。。。苦笑）

んでね。
無邪気にその立場上の前提を絶対普遍の真理だと思い込んで、自分の権利を主張しちゃえるイノセントな人なら、どんどん強気に出れるんだろうけど。

・・・私だし。（何
基本的に、兄さんにどんなものを与えてあげられるかってことにおいて
自分が優っているものなんて・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
滅。

っていう貧弱な自信しかないんだよ？
つまり、私は誰に対しても優位にある、なんて思えなくて、
むしろ、他の人の方がたくさん喜びや楽しみを与えてあげられるだろう、て今でもしつこく感じていて、
それゆえ、覆されそうで苦しむ、というのは皆無に近くて。
だけど、ない自信がますます揺らぐだけなんだ。(-ω-、）
自分に足りないもの（そして他の人がもっていて兄さんに与えてあげられるもの）を、つい数え上げてしまうのかもしれない。

私は未だに失うことへの怖れ、に一番身が竦んでしまう。


*また字数制限引っかかったので続きは下に*

↑の続き。



・・・怖い夢を見た。
夜中に目が覚めて、気がついたら汗がじっとりにじんで、口の中はカラカラだった。


覚悟をしなければ、と思ったのだった。

もしそうでも。
私の見えない間に何かが起こっていたり
心を寄せ合って、彼女の方にたくさん流れていったり

そういうことも、ありえるのだ、と。
そして、起こってしまうことは起こるべくして起こるんであって
それを、どんなものでも、冷静に受け止めて、
受け入れる覚悟をしよう
・・・と。



えらい、悲壮だな。
兄ちゃに見つかったら怒られるょ。
（だってどうせ言っちゃうし。おまけに見せるし。漠）
そんなに心配することないの、知ってる。（ぉぉ大上段）
信頼してない、ってわけでもない。
これは相手への信頼とは別の次元だなぁ。。。自分との、自分が生み出してしまう不安というお化けとの闘いだもんね。（以前その事で話したことあったよね〜（＾-＾）

自分がやきもち妬かれたら。
”ほんとはなんでもないのに、あなたとあの友人とは全然別で、そんな心配なんて無用なのに〜”
って自分は思うことでも、相手にはそれがぜんっぜんわかんなかったりすることあるよね。
（本にもあったなぁ・くすくす）
だから、自分に置き換えてみればいいんだ。知ってる。

私ね、もしあのもやっとよぎったときに、言葉になっていて、言えたとしたらどうだろう、って考えてみて
例えば「なら明日から行ってもよかったんじゃないの？
そしたら今日慌ただしくもなくて、ゆっくり休めたりもするのに？」
って言ったとして、自分が彼の立場でそう言われたら・・・
やっぱりすごく困ってたと思う。（爆笑
だから、言えなくてよかったと思う。くくくっ
仮に言われたとして、動揺して（笑）、それでも
‘君と過ごすよりも楽しいから、とかそんなんじゃなくて・・
君の位置は不変だし、気持ちも1mmだって変わりはしないよ’
そう言ってなだめたとしても、言葉を重ねるほどに空々しく聞こえてしまうのが怖くって、きっと何も言えない。（笑
（あ、でも言ってね。。？ぉ）

更に、私と会えるのなら、そうしているのを知ってる。
だからこそ、会えないって事実が辛くって、辛いと向こうも思っているのがわかって、
私もそれ以上何も言えなくって、
ただ黙って、側に居られないことをかみ締めて胸が痛くなっていたりする。
やさしい、大人になるほど、言葉にできない、胸に沁みること多くなるね。。。


こんなの、遠距離だけの問題じゃないと思う。
一緒にいられない時間をどういう気持ちで過ごすかって、すごく大切なこと。
今だけすっごくうだうだしてるのかもしれない。
慣れてしまえるのかもしれない。慣れなきゃいけないのかもしれない。
しばらくしたら、もうこんなにまでは堪えなくて、平気でお互いの楽しみの時間を容認しあえるようになるんだろう。

・・・だけど、馴れてしまいたくはないんだ。
相手がいない時間を
ぽっかり空いた空間を
さみしいと思っていたい。
さみしいと感じる心もどこかで持っていてほしい。


やっぱり、いちばんにあなたといたい、って思っていたいよ・・




=============================================================
◇ 8月14日の日記
顔マークは晴れ晴れ(*＾o ＾*)vだからね〜（笑
=============================================================

旅先で寝ている兄ちゃを襲う。笑
電話したら起こしてしまったみたいだけど
たくさんたくさん話せたよ
夜で、一人で、落ち着いてて、ましてや他に何にも気を紛らわすものがないものだから（ほら・・PCとか。漠）
ちょっと。。よかった。嬉しかった。笑
声が元気で、でもゆったりしてるのがわかって、嬉しかったんだ。
いつもはほんと慌ただしいものね。仕事中だし。(-ω-、)


たくさん話してくれて、ありがとう

って言ったら
いつもは黙ってるから？って笑われちゃった。

うん。だって相づちすらない時もあるし。（漠
返事返ってこないと焦っちゃって、自分ばかりわけのわかんないことしゃべり続けることになっちゃうんだ。（笑

電話って何話したらいいんだったかな。
恋人同士の会話ってどんなん？

思わず考えちゃったじゃないか。漠麦
思えば電話で好きな人とコミュニケートするってことが、数年なかったように思うので、すっかり戸惑っていつもあがっちゃう気がしちゃう。
そんで、動揺しまくって焦った私は、思ったこと何でも暴露してしまう羽目に陥ります。・・・まさに自爆。（痙攣


うん。。。。。。うん。。。。


兄ちゃんの反応は、いつもそんな感じだけれど。笑

にこにこしながら聞いてるよ。


って。
なんかね、それがすっごく嬉しかったんvv
その様子ね、すっごく思い浮かべられるような気がしたの。
で、それってすっごく嬉しいなぁ〜恵まれてるな、幸せだなって感じちゃったvv
なんか、安心したのもあったけど、
。。今日一番嬉しかったかも。笑



・・通信費、すごいけど、まぁ必要経費だよね。（＾-＾）

んと。
キェルケゴールとか難しい話じゃなくてさー（麦
どんな時に、自分が不安に思うのかちょっと思い出して整理してみようと思って。
ただの泣き言かな？やっぱり（笑


いったいどうして、こんなに心配になるんだろう？
そりゃもともと愛情なんてあやふやで不確かなものを土台においてるわけだけどさ。
愛情だから、もしかしたら明日にでも、知らない間に薄れて消えてしまってるかもしれない。それこそ、私が眠っている間に彼は決心を翻すかもしれないし、宿命的な出会いをするかもしれない。
そーゆーの、人の気持ちってそういうものだっていうのを、私はどこかで思っている・・・と思う。
法や契約など何の保証にもならないことを知ってる。
カラダは理性で帰ってきてくれても、ココロはどこか届かないところへ行ってしまってることなど
・・・ありえすぎて、今更話題にも上らない。笑
そして義務感で身体だけ戻ってきてくれても・・・
たぶん、その方が絶望は深いような気が、する。

（それ程までに愛情に拠っている、というのはある意味潔癖すぎなんかもしれないけど。子供とかいたら、義務でも何でも、財布（爆）が帰って来ればそれで充足できるのかもしれないけど。
・・それでも、私は私を愛してくれる人が欲しい。
それ無しには生きていられないような気がする。
若造の戯言かもしれないけど、それくらい寂しがりな存在だと、思う）


どうしようもないことだけれど。
だからこそ、あいまいで掴み難い気持ちというものほど、渇望せずにはいられなく、そして万が一にも自分にむいていたら、こんな夢みたいな、得難く貴重な奇跡はないだろう。。。
っていつも思っている。


兄さんと、少しだけそういう話したことある。
俺の考え方と似ている
って言ってたので、すごく嬉しくなってしまった。




だから。
毎日毎瞬間ごとに、確認したくなるんです。（笑
気持ちを寄せ合う前は、たとい私がそう思って苦しんでいても、相手に要求していい権利はなかったから
・・・耐えてたょ（くすくす
怖かったのもあるし。
とても、とても、怖かった。
なぜそうやって自分を除外するんだ
って言われたことあったけど
入れて欲しい、って、あなたの中（もしくはみんなの中）に置いてくださいって言えるわけが・・・ないじゃないっ
それが、どうしようもなく怖くて、身が竦むっていうの、わかるかなぁ。。。？（たぶん、個人の性質？）


んで、今ならたぶん・・・求めたっていいんだよねぇ。少しなら。負担にならない程度になら。（ぷぷぷ
相変わらず私は求めるのが下手で、とっても躊躇するし臆病で泣きたくなるけど。
もっと我が侭でいてほしい
って言われたよね。笑
知ってる。
兄さんは、追っかけられるの、好きだもん。
欲されるの、好きでしょ？そうされて、安心するんだよね。
だけど、自分は追っかけないでしょう。。。？
スタイルに反するもんね？（微笑


で。
結果として、私ばかり追っかけるはめになります。（爆笑
こう言ったら、向こうは「心外だ」 って思うかもしれない。（笑） だけど、私がそう感じてしまう、っていうのは解ってくれるかなぁ〜（＾＾）
うん。ちゃんと気持ち暖っめてくれてるの、わかってるけども。
言葉にも形にもしてくれたけど。

・・・ん？過去形？

って、ここで思ってくれなくちゃいやよ？笑
過去形や完了形では、無効なの、効かないんだ、私には。（上記の通りよ？）
いつだって「現在進行形かどうか？」、で思い悩んでいるんだから。（笑
それが、私の不安を作り出してる、大元の素なんです・・・


だけど、男の人ってなんてシャイでサボり魔なんだろうねー（笑

なんでわからないんだっ


って、言われると思う。（笑
・・・女の子ってなんてわからずやで欲張りなんだろうねー（ぷぷぷ



男性と女性の要求が多いに違っていて（もうだって生物学上では宇宙人並みに別物だよねっ）
だからすれ違いやあらゆるトラブルの素になってるのは、わかってるつもりだけど
だから、両方の歩み寄りが必要なんだって、知ってるけど
だからっ
・・知って？（笑

どーゆー時に、どんな風だと、私が不安に思うか、知っていてくれる？
私はどういう風にされたら安心するか、いっしょけんめ説明してみる。
そんで、できそうなことがあったら、してみてくれる？
私も、手探りでやってみてるつもりだよ。でも足りないとこや、改善するとこあったら遠慮なく伝えてね？
そう、伝えるのが大事なんだよ。遠慮はなしよ？
だから、伝えてね。


・・・というわけで時間が来たので具体例は次回。（何
（ていうか、やっぱり書き始めると書こうと思っていたことから逸れていくのでした・・・涙）

なんて変わり身の早い。（漠
いいの、落ち着いたの。声聞けたの、安心できたの、それでいいの！！（強引

勝手に不安がってるのはわかってたけど
だけど、上手にそれを拭い去れない。
普段はもっとこういうの、巧くやれる方なのに（自己コントロールというか、情緒安定志向というか・笑）、今度ばかりはどうしたっていうんだろう。


「こんなに好きなのに、それがうまく伝わってないなんて、悔しい」

兄さんは言った。
あの素敵な声で。（うっとりvv←バカ
（電話だとあの二重音声の渋くて深みある低音の方が取れちゃって、明るく響くのだけ届いてつまんないー）

いや、想ってるだけじゃ伝わりませんヨ。（笑
じゃ、試しに私も想ってるだけにしようか？
日記を書き始めるずっと前から想っていたけど、それ伝わってた？（笑
私が思いの丈ぶつけると、兄ちゃんがよく「助かるよ」とか「安心した」って言うのはどうして？ふふふ


「言ってくれなきゃ、わかんないよ」

お兄ちゃんも、そう言ったよね？



＋ ＋ ＋

私たちの仲間に、やっぱり遠距離してるカップルがいて、彼らは年も離れてたりして、誰もが無謀だ無茶だって言ったりする。
私は励ます側にいるもんだから、よく相談にのったりする。
彼女がネット落ちしてて寂しさと闘ってるときに
彼は敢えて接触を減らそうとするから（まー理由がないわけでもないけど）、どうしようもなく不安になって泣いてたりした。
私はそういう気持ち、すっごーーーくよくわかるもんだから、
「自分を少し殺してでも、相手の心ケアしてあげる方がほんとは自分を救うことになるし、得策なんだよ？」と彼氏にもの申したら
まったく拍手喝采、見事に日本男性な返答がきた。
（若いのに。古風すぎだよ。笑）

「そんな好き好きーって言えるもんか。
それに、そんなこと言ってばかりだと、重みがなくなる」


今、これ読んで笑いましたか？肯きましたか？（笑
ナンセンスだと憤った人、握手しましょうvv（あはは

うん、照れくさいと思う。そんなこと男は軽々しく言うもんじゃないって悪影響受けてるんかもしれない。
言ったら損した気分になるんかもしれない。
本心の、むき出しの心を曝け出すことは、いつでも少し自分を剥ぎ取られたような心細さと無防備さを感じるもんだから。

でもね、それ出し惜しみだから。（きっぱり
愛情を惜しんでいいことなんて世の中になんもないから。（笑
労をいとわず、情を惜しまず、心を分け与える人だけに、愛情って返ってくるものだと・・・思う。(＾＾*)


と、私は思うのだけど
相手（彼氏）はちゃんとした成人した男の人で、
もちろん私の考えを押し付けるわけにもいかないし
合意は得られないまま話を聞いて、引きましたが。
（いや論点は、好きって言えってことじゃなくて、時々は好きと言ってることもしってるし、だけどもそういうことじゃなくて
相手が不安にならないように、面倒だと思う自分を克服してケアしてあげるのが、彼氏だろう？と言ったわけです。どうせ夜電話するから朝メールはいいや、とかじゃなくて。
いいやと思ってるのは自分の都合だけで、彼女にとっては危機なんだから！！ちっともよくないんだよ、今この瞬間に彼女は不安に思ってるんだから、面倒でもメル打てよ、ご機嫌うかがいしてやれよ、その方が利口だぞ、と言いたかったん・笑）


男の人ってたいへんだ。
なんだかポリシーとかプライドとか体裁とか沽券とか守らなきゃいけないと思い込んでるものがいっぱいある。
”そんなことできるか”

そうかなぁ。したくないだけじゃないの？
したくないって自我を譲れないだけじゃ？
相手より自分がまだ大切？
そして、譲れない程度の相手なんだ？


− − −

・・・兄さんにね、その話したらばさ
仕方ない、そういうのが巧くかみ合う同士がお互いの相手になるべき人で、
俺たちは、その運命の相手、魂の片割れを日々探しているんだろう？
と、そゆ感じのことをのたまいました。

・・・うん。
同意するんだけど。
ある意味においては全くそうなんだけど。
だけどそれが、なんの努力もなしに自分が楽なように自我バリバリにしてても成り立つ相手が運命の人で、
それを探してるんだ・・・とかいう意味で言われたら私なら絶対退く。（笑
ていうか、それ絶対いないから。あはは（乾

例えば 感じ方。
同じ映画を見て涙することができる感受性だったり
表に現れない思いやりを感じ取れる感覚だったり
何を美しいと思い何を醜いと思うか、の価値観だったり
自我の強さと許容量と包容力のバランスだったり
そういうの、
そういうのがぴったり合う人の方が関係は成り立ちやすい。

だけど、たいていは、お互いがお互いの影響をうけて、擦り合わしていくもんだと思う。
元は違うものを見て違うことを感じ育った、背景も思想も価値観も、異なる他人だったのだから。
その中ですばらしい偶然で出会って共鳴し合った二人だったりするから。
恋愛の直中にいる二人には、それができる。
っていうかそういう二人にしか、できないらしい（笑
（蛇足：恋が欲望と情熱の擦り合わせなら愛は思いやりと許容の擦り合わせかしら・・・？）

だけど、なにもかもはじめからぴったりvv
なんてことはないと思うんだ。
相手が、自分の大切な人が、どういう時に何をどう感じるか、どういうタイミングでどういう種類の自分の助けを欲しいと思っているか、自分の愛情を必要としてるか、
そんなこと。
そればかりはね、お互い学んで擦り合わさないと永久に合わないんじゃないのかなぁ？笑
それさえも、最初から陰と陽のように合う人がいるはずって思うのかしら。
それってすごいロマンティックなアイデアだけど。
話に聞いてる分には・・・・憧れだよね。(＾＾*）
でももし自分がそういう相手に巡り合った！て安易に思ってるなら、それは単に、’どちらか（またはお互い）の学習と妥協の産物の末’なんじゃなくて？


陰と陽のように合う人っていうのは
その擦り合わせがうまくいく相手のことじゃないのかなぁ。。？


あーもちろんそうだよ、そういう意味だよ、
って言われるかしら。
だったら、なぜ相手が必要だ、って求めてるときに
自分の怠惰さを優先させれるんだっけ？
それでも、うまくいく相手がいいんだよ、
俺（もしくは私）のわがままを受け入れてくれる人が、
って言うのなら、
自分は同じ事されてそれでも平気だって言えるのかなぁ？
愛情を愛情で返してくれない相手に対して
ずっと変わらぬ愛情を抱き続けることなんて・・・
聖人以外に可能なのかなぁ。。。


− − −

運命の人なんて、ハイ、どうぞ☆と準備されてるもんじゃない
二人で作ってくもんなんだから
というと、たいていのロマンティックな男性諸氏に退かれます。（そしてたいていの独身男性諸氏は夢見がちでロマンティックだ）
・・・ごめんなさい、夢破って。
違うの、幻想壊したかったわけじゃないの。
ただね、あなたの自我をほんの少し押し殺して擦り合わす’思いやり’ってもの無しに、築ける関係なんて、ないよ、と。
そう言いたかっただけなの。
愛情には愛情で返してねvvと。（^^*）
モテる人っていうのは、それが上手な人、心のケアがまめな人のことを言うんだよ。（笑


男の人ってたいへんだ。
なんだかポリシーとかプライドとか体裁とか沽券とか守らなきゃいけないと思い込んでるものがいっぱいある。
”そんなことできるか”

・・・何を置いても、譲らず守っていいのは
生きる信念だけだと思う。



＋ ＋ ＋


私も、兄ちゃんの気持ち、つかんでいたいんだ。
私が言ったことにどう感じてるのか、知りたいの。
反応が欲しいの。同意でも反意でも。

不安になったときは、すぐにそれ取り払って欲しいんだ。
重みなくても飽きられてても、それでもその度に繰り返してほしい。
でないとすぐに悪い考えに囚われて脱出できなくなってしまう。
助けが必要なの。
確認したいの。


「言ってくれなきゃ、わかんないよ」

うわ〜〜
書いたなぁ。
てか本文長すぎってエラー出たょ（汗
苦心の末、日付をちょい操作。
(未来の日記になってしまつた；）

途中何度も放り出しそうになったけど、叱咤しながらがんばりました。あはは
書きながら何度も‘もういいや‘とか‘なんか違う’とか思ってはいたんだけど
なんというか、そう。
私怨みたく聞こえるのが嫌なんです。漠
好きーって気持ちで書いたんだけど、それってきっとわかんないよね。（苦笑
知り合いばかり引き合いに出してるし、仮想論敵に対する語り掛けの形を取っちゃったから、どうしてもなんか自分でも感情論出るっぽいなーと思っちゃうし・・・
（最初は別の形で書こうと思ってたのに。まぁでもスタイルの如何を問わず、男性が書く学術論文でも感情論なときもあるけどね）
男の人と女の人の自我(エゴ）の在処の違い、みたいにしようと思ってたのになぁ・・・（全然違うやん・自爆

なんかひいき目入ってるだろうし反論もあろうかと思うけれど
とりあえず今はこれが精いっぱい。笑
つか、書き終えた途端にどーでもよくなって（以下略）


あ、そうそう。
あのね、追記。
上に書いたどんなことも当てはまらないケースも確かにある。
も、なにもかもが擦りあわなくて、でもお互い火のように激しく欲してしまう何かがあるカップル。
英語ではそゆのケミストリー（科学物質・つまりホルモン）ゆえんというのだけど。
そゆのも、ある意味運命の人なのかなぁ・・・？ふふ


もひとつ追記。
兄ちゃんはちゃんとたくさん好きって言ってくれるよ。。？（照爆

終わるのなら終わってしまえばいい
断つのならいっそのこともう断って・・・



自棄になって思ってしまう
不安が募って。


ひょっとして絶望してる方が心地よいのでは？
と思うようになったのはいつからだろう
望みがない、と明晰に解っているものには救いがある
矛盾してるけど。


・・・期待しなくてよい、という救い



期待して、望んで欲して、それが得られなかった時の失望と喪失
その痛み
悔恨
羞恥
哀惜
それらと向かい合わなくて、済む。
なにより気持ちの昂揚や降下がない。

平らかなこころ

なんという安定。なんという救いだらふ
絶望しているというのは。




望んでしまうというのは、なんと耐え難く逃げられないものなんだろう。。。




=-=-=-=-=-=

・・・わかってる。逃げたいだけだ。
引き裂かれるような、あの痛みに
耐エラレソウニナイ
逃げたい。逃れたい。
臆病で卑怯なだけだ。


そして、わかってる。
私は逃げられないことも。（笑
だってあんなに流されやすいもん、快楽に。楽な方に、目先の幸福に。くっつきたいっていう欲求に。（氏
そして、私は絶望しきれないってことも知ってる。
本質的にペシミストじゃないんだって。（苦笑
少しでも望みがあるのなら、それにかけてみる方だ。
・・・無謀といわれようが。（このへん地雷踏みまくり・爆笑）

きっと、苦しくても切なくても好きという気持ちを抑えることなんてできない。
好きのいうのは、そういう欲求だと知ってるんだ。成就しなくてはならないって狂ったように叫ぶタマシイ。
もうそりゃぁ、どうしようもなく抗いようもなく救いようもなく情けなくみっともなくも
求めるこころ。


どうしてあんなにくっつきたがるんだろうね。
脳内で生成される化学物質のせいだって知ってるけどさ。ふふ

・・・わかってるんだょ（微笑





だけど、あんまり不安で苦しくて、押しつぶされそうになると
小野小町な気分になってしまうんだよ。

人って弱いのか強いのかわかんないね。


・・・だいじょぶ。空気は抜いてるから。



だいじょぶ。空見上げてるから。。。



++++++++++++++++

てか低調期なだけです。↑（笑
薬飲んで、休んでまた元気になるさー（＞ω＜）


最近こんなんばっかだな。漠
たまには明るく楽しくいかなくては。（なんとなく義務感）
書きたいと思うテーマあるのにねー
筆が遅すぎてにゃ。
書き物の生産性上げたいー（笑

かっこ悪いさまや想いを知ってる。

「本気」はけっこう綺麗事なんかですまない。


どうしようもなく迷い揺れ悩んだり
激情に身を焦がせそうになったり
未練が断ち切れなかったり
情けなかったり
嫉妬したり苦しんだり
泣けてしょうがなかったり
弱くて弱くて立ち上がれなかったり
振り出しに戻ったり、後退してしまったり
いけないことと知りながら止められなかったり
罪を犯してしまったり

そういうものこそが、ほんもの　だ。
　
ひととおり、経験したと思う。
本や映画の中のハナシじゃない。
自分の実感として、自分の想い、苦しみとして。
　　
　

　

でも
　
こんなに激しい想いを　溢れ出る情熱を　知らない
　　
　
　
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
　
　
浸ってますね。はまってますね・・・↑
　
はぁ。。。。
　
　
いやいや、ため息なんていけないな。
スマイルでいこ♪（＾-＾*）
　

傷つきたくないと思ってる

「もうあんな思いは」
昔の恋の亡霊がやってきて二の足を踏ませる
　
　
　
だけど、それよりもっと。

　
傷つけたくない

恋の激しく痛い想いを知っている
　
彼にそんな想いはさせられない、させたくない
　
　
　
　
・・・だけど、やっぱりもっと

傷つきたくないと思ってる・・・
　
　

　
＝＝＝＝＝＝＝＝
　
また心配させるようなこと書いてるかな。

いろいろ思うけど、なんか書こうと思うのってこういう感じばかり。
　
こゆのばかりじゃなくて、
人への触り方、とか励まし方、とか話題に上ってるの、
私も自分なりの考えをまとめたい、とは思うけれど・・・
暑くてアタマ動かないYO！！！（サイテー

んだから、結局走り書きで申し訳ありません。涙

　
　
んと、もうすぐ帰国するので最後に会ってきたんだけど。

会ってるときは幸せで
それはそれは幸せで
離れたくないと強く思う
・・・なのにいつも、心のどこかに、口にしない不安が残ってるというか
二人ともね。苦笑
ビターだなぁ・・・（笑
　
　

計算してるから、じゃない。
自分ではそう思ってる。
遠距離だからとか、えっと身分や見かけや条件やそんなもので、恋をしたこと（選んだ）ことなんてない。

自分を守る方法って人それぞれで、危険な恋や不利な条件や自分に向かないってわかってるとき
それらを上手に避けれる器用な人もいる。
自分を抑え感情をコントロールさせたり、
想いを殺すことができたり、
突き放す強さをもっていたり。
それも、それができる人は、とても賢いと思う。
　
私は恋だけじゃなくて、何事も結構無謀だったりするけれども
失敗したって、傷ついたってかまわないっ　ってそれくらい思い切りのよさってあったのだけど
（おかげで貴重な経験もしたけど、やっぱりいっぱい痛い想いしたょ）
さすがにそれらの痛い経験のせいか、どうしても臆病に（慎重というより臆病さだ、これは）なる。
強気で、楽天的にいこうと思うはなから、不安が顔をもたげる。
　
潔くない、歯切れ良くない
かっこ悪い。（獏
　

　　
　
自分も泣きたくない。
そして彼にもそんな想いしてほしくない。
私は男の人が本気になった時の激しさを、知ってるつもりだから。

って今悩んでたりするけれども。
・・・もう遅いかもしれないな。（核爆


この臆病さやずるさ、これがもう若くないってことなのかもしれないね・・・（泣
　
　

でも。
心から思ってる。
　
　
　
　
　　　　　　彼を愛したい。
　
　
　
　
　
　

どこかで

もう恋なんて要らない、したくない、と思ってる

恋の終わり、はいつでも強烈にひどく寂しい
　

どこかで
　
こんな真剣な、がむしゃらな、情熱だけの恋なんて

無茶だ、無謀だと思ってる

もう、軽い恋人ごっこで遊んで満足する年齢じゃない

ふたり、真剣であればあるほど・・・怖い
　


それでも
　
恋によってもたらされる幸福をむさぼらずにいられない

好きだという気持ちは.....
止まらない。幸福だ幸福だ幸福だ・・・っ

　


「聞き分けが良過ぎる」といわれる。

　
　

どこかで
　
鮮烈に激しく求めてる自分がいる
　
　
　
　
　

・・・「求めて欲しい。

君が思ってるよりも俺は君のことを愛してる」
　
　

いつでも、誰のものでも
正直で飾らない、まっすぐな心を見せられると
私は感動する。
　
それが美しくないとされてるものでも。
自分の弱さをさらけ出すものでも。
いや、返ってその方が、感動だ。
それを見せてくれた相手を、受け止めたい。
それで評価を落したり、嫌いになったり失望したりなんてもっての他だ。
私はそういう心のうちの吐露をこそ愛す。
相手への親愛の気持ちがますます募る気がする。
　
　
いつでも、誰のものでも、
心を打つのはやっぱりそういう真摯さだと・・・思う。　
　
　
　
=======
　
あとは私信のみね(笑